先ほどマクドナルドと押し紙、いや失礼、無料配布販促の記事をブログに書いたが、

日経新聞は団塊の世代が定年退職によって職場から去ると同時に減り始めているという話を聞いた。

団塊の世代が、
もともと日経新聞を読んでいた理由が問題なのではないか?

上司に、競合会社や取引先の話題を振られ、
ゴマをするため、その答えを必死で新聞から探していた。

日経新聞=上司にゴマをするための道具
上司との話題を持って擦り寄るための道具


もうね、光景が浮かぶんだよね。
だから、他人の迷惑顧みず、電車の中で必死で読む。
ライバルから一歩抜き出るためには、必死でゴマをする。(笑)
その為、乱視と老眼が混合し、交通事故を引き起こす。

まあ、だから家庭に引っ込んだら読まなくなるのだ。
「濡れ落ち葉」ご苦労さん!

本当にコンテンツに興味があるのなら、
世間の話題に興味が有るのなら、
日経の部数は落ちないはずだ。

今では、株価吊り上げのために、
IT関連の提灯記事や打ち上げ花火記事を
後生大事に掲載する新聞。

そんなの、北朝鮮のミサイル発射発表と同じレベルだろよ。(笑)