殺意認定、下村早苗被告に懲役30年 大阪地裁判決
2012.3.16 14:25

 大阪市内のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった虐待死事件で、殺人罪に問われた母親の無職、下村早苗被告(24)の裁判員裁判の判決公判が16日、大阪地裁で開かれた。西田真基裁判長は下村被告には殺意があったと認定、懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡した。
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たった30年?
死刑だろ、2人も殺しておいて。
更生なんてできるかい、こんな犬畜生にも劣る生き物が。
クソアゲハめ。

ここでも、弁護団は、またぞろ家庭環境に話を逸らした。
言い訳ばかり言う弁護士多いなあ。