いいとも!で紹介された乳児の名前が「凄まじい!!」と話題に
2012年01月18日12時52分 livedoor news

 17日に放送された「笑っていいとも!」(フジテレビ)内のコーナー「ザザザの斬新!赤ちゃんネーム」で紹介された赤ちゃんの名前が「ありえない」とネット掲示板やツイッターで話題になっている。

 同コーナーでは以前、「光宙(ぴかちゅう)」「姫星(きてぃ)」「七音(どれみ)」といった名前が紹介され話題となっていたが、今回紹介された赤ちゃんの名前は、なんと「大熊猫(パンダ)」ちゃん。
数あるユニークな名前を見てきたゲスト陣もさすがに驚いた様子だった。

 すると、放送直後からネット掲示板上では「ありえない」「名前をつけられたら子供が可哀想」「動物あつかいだな」など、名前を付けた親への批判が殺到。
中 には「就活の時ふざけてると思われるだろうな」など、赤ちゃんの将来を案じる意見も上がった。
また、このようなキラキラネーム(珍名)が増え続ける日本の 将来を憂う声も多く、肯定的な意見はほとんどなかった。
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そりゃ、高学歴の人たちは結婚しませんから。
しかも、何故かDQNほど子供を産むのが早い。
しかも子供の数が多い。

幼児虐待やDVでかわいそうな境遇を受けている子供たちもほんの一部だけマスコミで晒されているが、
人ごみで塵や埃だらけの寒い梅田のような都心部に、
連れてきてもわからないような幼児を引っ張りまわしている馬鹿親をよく見かける。

何やら派手な洋服を着せ替え人形のように着せて。
本人は何故そんなところにいるのか意味もわかっていない年頃の赤ん坊だ。

免疫力が着く!なんていうが、ベビーカーを人よけの武器に使い闊歩している。

よく見かけるがほんの一部なんだろうと思う。

それをさも全体の流れのようにマスコミが取り上げ、
それを真似するバカ親がまたこのような名前をつける。

悪循環だ。
子供の名前で親の知能指数が測れるというのは本当だ。

仕事を持ってしっかりしているお母さんたちは、
こどもの面倒や仕事に忙しく、お昼に「笑っていいとも」のような低能番組なんて見ていない。

アホに拠る、アホのための、アホな番組の代表「笑っていいとも」
なんて見ているとアホが移る。