外国人社員のホンネ「ここが変、日本の会社」 あうんの文化、もう限界
2012/1/18 7:00日本経済新聞 電子版


 日本企業が若手の外国人を採用する動きが広がっている。求められるのは日本語ができ、グローバル展開していくうえで役立つコミュニケーション能力と志をもった人材だ。そうしたハードルを乗り越え入社したものの、多くの外国人社員が意識の違いに戸惑いを感じている。その本音に耳を傾けると、日本の職場の課題が浮かんでくる。

 「約束が違う」。日本の大学で学んだ後、日本メーカーに就職した東南アジア出身の女性、Aさん(2…

外国人社員、定着率の向上狙い交流会や面談工夫
2012/1/18 7:00日本経済新聞 電子版


 外国人社員の定着率を上げるため、動き始めた企業もある。三井化学では、11年秋に外国人社員の相談窓口を開設。東京本社に籍を置く外国人社員の交流会も隔月で開いている。

 パナソニックでは、外国人社員の新卒採用を本格化した08年ごろから取り組みを強化。入社時に直属の上司とともに中長期の「育成計画書」をつくり、日本人…
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これ、有料記事だからパンチラで途切れています。
すみません。
日経新聞の読者でも、サイトは別料金になっているみたいですので、
二重取りが腹立つので申し込んでおりません。

しかし、

「阿吽の文化、もう限界」って、それ。
アスペルガー症候群みたいな現代若者や外国人。

厚かましいだけでスキル付いたらトッとと、給与の高い会社に移る。
しかも秘密やノウハウ持って。(笑)
そんなこと見てたら分かるやろ。

それを承知で日本人雇わずに安直に外国人雇ったんやから、
企業も愚痴をこぼさず、やり遂げろよ。
たっぷり人材育成費用を掛けて、そして原価に思い切り上乗せし、
最終価格を高騰させれば良い。
東電みたいに。(笑)

何でも流行りに乗って、大義がない「その場その場」の場当たり的経営が好きなんでしょ?
今の日本の経営陣。

哲学のない安さだけの会社は、お金の後を追って、世界を放浪するだけ。
メーカーもものづくり止めて、ブローカー大手総合商社と競合するぐらいに事業を鞍替えしなさい。
世界展開、その方が早いよ。
スピードスピードスピード!(笑)

Good Luck!