サイバーエージェント、子会社社長は「新卒内定者」 アプリ開発して抜てき
2012/1/10 19:27 J-CAST NEWS


サイバーエージェントがこのほど設立したスマートフォン向けアプリ開発の子会社「シロク」の社長に、2012年4月に入社予定の大卒内定者を抜てきした。

社長になった飯塚勇太氏ら4人の取締役は学生時代に共同で、写真共有サービスを提供するアプリ「My365」を開発。この事業をサイバーエージェントが買い取り、法人化した。
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社長の仕事はアプリの開発だけか?
社長業って、そんなチンケなことだけか?

チンケじゃないの、現代のアプリ開発なんて。
動作すればいいって思っているだけのアプリ、多すぎるわ。

ほんま、あほ。
魑魅魍魎やラスプーチンみたいな側近が付いて、内紛して売却するのがせいぜい。(笑)

銀行系のボケナスが社長になった途端、
業績が傾くIT業界。(笑)

大体銀行出身者になんにも出来ない。
出来るのはせいぜい、メーカーに出稿して在庫を減らすだけの仕事。

ほんまに社長業って信念と心の強さが必要ですよ。

あっ、そうそうサラリーマン社長は別として、
オーナー社長は孤独ですよ。

その孤独に耐えうる精神力がなければ、
体が持たない。

十年後が楽しみやね。(笑)