明石家さんまがメッシに「間抜け」な質問 日テレのインタビューが海外でも「酷評」
J-CASTニュース 12月19日(月)13時12分配信
スウェーデンメディアも報道。「メッシに何が起きた?」
サッカー・トヨタ・クラブワールドカップ(W杯)で優勝したバルセロナ(スペイン)のリオネル・メッシ選手(24)に対して、テレビ局が行ったインタビューが「ひどい」と話題になっている。
2011年12月18日、W杯決勝が横浜国際競技場で行われ、欧州代表のバルセロナが南米代表のサントス(ブラジル)を4対0で下して優勝した。
■「引退後はどうするんですか?」
そんな中、決勝で2点入れる大活躍をしたエース、メッシ選手に対して、試合を放送した日本テレビが手際の悪い対応をしてしまった。
優勝セレモニーでチームメイトが歓喜に浸る中、メッシ選手一人だけを特設スタジオに呼び出し、インタビューを行った。
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明らかに「さんま」と日本テレビがバカ。
で、さんまがバカだとうことは、吉本がバカ。
読売の息がかかったTV局がバカ。
読売といえば、そう!ナベツネ。ナベツネがバカ。
吉本は、バカをTVで拡散したために、大阪の偏差値が低く、
多くのバカを生んだ。
大阪は、バカでも吉本で漫才師になれば億万長者になれる!
だから大阪は勉強せずに馬鹿になり、漫才師になれなかった本当の馬鹿が、
犯罪者になるという構造になってしまった。
大阪弁を喋ることが出来るだけで、吉本で漫才師になれる!
と勘違いさせたために、大阪が馬鹿になり、バカな地方自治体を冗長させたことは明白。
バカは「さんま」であり、日本人ではない。
子供たちには、あまりテレビを見ないようにさせる。