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【続報】U.F.O.株式会社破産手続き開始決定受ける
負債454億円

当社は、2010年3月26日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同年11月24日、管理命令を受け、森本宏弁護士が管財人に選任されていた。その後、再生計画提出期限を4度延長し、2011年10月末日を提出期限としていたが、2011年10月3日に代表取締役の谷絹子氏と元取締役の谷誠氏が、監督委員に対して業務及び財産の状況に関し虚偽の報告を行ったとして、大阪地検特捜部に民事再生法違反の容疑で逮捕(同月23日詐欺容疑で再逮捕)されたことから再生計画案提出を断念し、10月27日、管財人が大阪地裁へ民事再生手続き廃止の上申書を提出し、同日、民事再生手続き廃止決定を受けていた。 

 負債は、金融機関からの金融債務約326億円、保証債務約67億円を含めた元本約397億円に再生手続き開始決定前までの遅延損害金約57億円を加え約454億円。なお、開始決定後の遅延損害金を加えると負債は500億円超となる見通し。
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こいつは大阪の繊維関係者から何億もの投資話を持ちかけて集金し、このざまだ。
銀行の負債だけでなく、多くの人間を投資として騙してきた。

そして、それを中国の政府に払い続け、資金繰りが止まっただけ。
中国政府にカモにされたとも言える。」

ちなみに
こいつは1950年生まれのバカの代表年代で、
■著者紹介(谷絹子) 『ついに出た! 本当に役立つ中国ビジネス虎の巻 - 真の成功者が語るチャイナビジネス実践術』 幻冬舎メディアコンサルティング、平成19年4月出版
■ 「カリスマ女性社長」の服飾会社、融資300億円超焦げ付き 大型経済スキャンダルに発展か 『産経ニュース』 平成22年8月21日配信、平成22年8月21日閲覧
■『きらめく女性経営者32人 - これからの時代を創る女性リーダー』 フジサンケイビジネスアイ 

マスコミがいかにいい加減な人間をTVで持ち上げて、教養のない情報をまき散らしているかがよく分かると思う。
TVが取り上げる人間なんて、所詮は詐欺師だから、あまりYVを信用しないほうが良い。

大王製紙も腹立つのが、日本の金が、日本の若者への仕事としてのお金として回らず、全部真水のまま中国やマカオ、シンガポールに流れていることだ。

頭の悪い団塊世代に金を持たせたら、本当に禄な金の使い方をしない。
こんなやつは一生刑務所で労働をし続けるべきだ。