日本は震災から立ち上がる=ブータン国王が国会演説
2011/11/17-12:45 時事ドットコム
国王は17日午後、衆院本会議場で演説した。国王は「2011年は国交樹立25周年に当たる。ブータン国民は特別な愛着を日本に抱いてきた」と強調。東日本大震災について「このような不幸から強く立ち上がることができる国があるとすれば、日本と日本国民だ」と述べ、満場の拍手を受けた。
また、国王は「われわれの物質的支援はつつましいものだが、友情、連帯、思いやりは心からの真実だ」と表明。国連改革についても触れ、「安全保障理事会拡大の必要性だけでなく、日本がその中で指導的な役割を果たさなければならない」と日本の常任理事国入りを支持する考えを改めて示した。
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ブータン国王より素晴らしい言葉を頂いた。
なんと賓があり、気高い言葉か。
ブータンの国民は幸福度が高いといわれている。
日本も心の豊かさを目指すべき時代だと感じる。
それに引き換え、我が国の官僚と最も近い米国の下品さは、最低だと感じる。
どちらもカネのことしか考えていないからだろう。(笑)
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ブータン国王より素晴らしい言葉を頂いた。
なんと賓があり、気高い言葉か。
ブータンの国民は幸福度が高いといわれている。
日本も心の豊かさを目指すべき時代だと感じる。
それに引き換え、我が国の官僚と最も近い米国の下品さは、最低だと感じる。
どちらもカネのことしか考えていないからだろう。(笑)