潜在失業者469万人 リーマン・ショック後上回る 7~9月
2011/11/15 20:16 日本経済新聞WEB刊
総務省が15日発表した2011年7~9月期の労働力調査の詳細集計(被災3県除く)によると、「就業を希望するが求職活動をしていない人」が前年同期より19万人多い469万人になった。リーマン・ショック後の急激な雇用悪化があった2009年7~9月期の461万人を上回る高い水準をつけた。円高や節電などで条件の良い求人が増えず、労働市場から退出する「潜在失業者」が増えている。
失業者はハローワークに通うなど求職活動をしている人を示す。その一方で、仕事をするつもりはあるが「希望する仕事は見つからなさそうだ」といった理由で職探しをあきらめる人もいる。こうした人は、失業者にはならないが、潜在的な失業者とみなされる。
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こんなのは大嘘で、派遣を個人契約しておれば、源泉もしないで給与を支払う。
派遣会社を多く掛け持ちだと、税金も申告しなくてわからない。
国民年金保険で、年間100万円以上の所得があり、申告していない人間は山ほど存在する。
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こんなのは大嘘で、派遣を個人契約しておれば、源泉もしないで給与を支払う。
派遣会社を多く掛け持ちだと、税金も申告しなくてわからない。
国民年金保険で、年間100万円以上の所得があり、申告していない人間は山ほど存在する。
記事の後段では、
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全体の非労働力人口は前年同期比62万人増の4280万人。リタイアした人や専業主婦など、そもそも働くことを希望していない人は39万人増の3728万人だった。
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とあるが、専業主婦じゃないんだよ。
そんなものまともなサラリーマンよりも所得を得ている人間なんて山ほどいるんじゃないか?
例えば、一社との契約が年間百万円を超えない範囲で派遣業など4社掛け持ちすれば、無税で400万弱の所得がある。派遣会社も1社当たり100万を超えないため、源泉や保険などを申告しない。
尚且つ、離婚母子家庭であると、年金免除などの不正申告だってあり得る。
こんな実態を反映しない統計を信じて、不況不況と言わないほうが良い。
不況なのはこのような全く頭を使って仕事をしていないハロワの職員に給与という余計なコストを払っているからだよ。
やっても意味のない職業訓練をするのではなく、追跡調査をしてみろ!
不正受給者などが山ほど見つかるはずだ。
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とあるが、専業主婦じゃないんだよ。
そんなものまともなサラリーマンよりも所得を得ている人間なんて山ほどいるんじゃないか?
例えば、一社との契約が年間百万円を超えない範囲で派遣業など4社掛け持ちすれば、無税で400万弱の所得がある。派遣会社も1社当たり100万を超えないため、源泉や保険などを申告しない。
尚且つ、離婚母子家庭であると、年金免除などの不正申告だってあり得る。
こんな実態を反映しない統計を信じて、不況不況と言わないほうが良い。
不況なのはこのような全く頭を使って仕事をしていないハロワの職員に給与という余計なコストを払っているからだよ。
やっても意味のない職業訓練をするのではなく、追跡調査をしてみろ!
不正受給者などが山ほど見つかるはずだ。