平松氏の公約集全文判明 「反独裁」へ多選禁止
2011/11/03 02:02   【共同通信】

27日投開票の大阪市長選で再選を目指す平松邦夫市長のマニフェスト(公約集)最終案全文が2日判明した。「あらゆる独裁を許さない立場から、市長の多選禁止(自粛)条例制定を提案する」と打ち出し、対抗馬の橋下徹・前府知事を念頭に「反独裁」の立場を明確にした。市長任期を連続3期12年までに限定。市長の報酬について「給与2割カット、退職金5割カットは当然実施」と明記。橋下氏と改革姿勢を競い合った形だ。公約集のタイトルは「おおさか満足度日本一。宣言」。
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公務員の豊満怠慢を助長させることが、良いみたいですね。
お前たちがバカだから、武田薬品の研究統括も松下の開発部隊もハウス食品も東京に本社機能を移したんだよ、ボケ。

選挙で選ばれた人の政治を、独裁というのかね。もっと勉強してこい。

しかも、給与カット、退職金カットなんて、職務についた時から、黙って自主的にするのが真なる政治家。今更するのなら過去の分を返却してから言ってください。

それから市長一人でなく、市職員も2割カットね。
パフォーマンス見え見え。

ま、大阪の民度が今度の選挙で分かると思う。
もし平松が再任されたのなら、大阪の知能指数が余程低いということだ。