グルーポンの売上高「半減」 どんなカラクリがあったのか
2011/9/26 19:14 J-CAST NEWS


共同購入クーポンサイトの米グルーポンの2010年度売上高が大幅に減り、約半分となった。新規株式公開(IPO)を前に、米証券取引委員会(SEC)の指摘を受け、決算報告書を修正したものらしい。
非上場企業とはいえ、これほど大きな金額をマイナス修正したことは問題視されないのか。

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所謂手数料が売上であり、粗利であるはず。

それを販売価格そのものを売上計上していた。


ということはレストランや外食企業に払うのは仕入原価という計上方法なのか?


ほんまに素人が、ノリと勢いで会社作るとこんなのばっか。ため息が出るわ。


これを素人の個人投資家が、わいわい投資していたんでしょ?


そりゃ、そこかの流通業に長期の定期借地などで家賃収入があるのような輩は、ビジネスに対して疎い。

こんな奴らの不労所得に漬け込んで、証券金融業界こぞって詐欺っている状態だったのが、ついこの間まで。


トレンド過ぎ去ったでしょ?(笑)


まだあったんか、こんな学生が学祭の時に出店で焼きそばのプリペイド券買わせて、

食べに行ったら売り切れ!みたいな商売。


こんな商売、リクルートしかやらんでしょ、学生の悪乗りのままビジネスに成っちゃった!とかスキーツアーでボロ儲けした!みたいなノリの会社。(笑)


十年早いわ。