「婚活疲れしました…」は当然の結果?!

2011年6月23日 日経BP


みなさん、こんにちは! 働き女子の“恋愛水準"を飛躍的に高める「時事恋愛」、今回のテーマは「婚活」です。

最近いわゆる「婚活疲れ」を理由に、恋と仕事のキャリアカフェにいらっしゃる方が増えています。


 もう何年も婚活をしているけれど、くたびれてしまった。魅力的でない人ばかり紹介されて、自分も世間的にはこのレベルなのかと思うと、心底傷つく。妥協しなくちゃとは思うのだけれど、なかなか踏ん切りがつかない…。

 

「婚活」という言葉が流行してはや数年が経ちますが、まだまだ誤解されている部分が多いように感じています。そしてその誤解がこうした「婚活疲れ」を引き起こしているような気がしてなりません。今回はそのあたりを改めて総括しつつ、正しい婚活のあり方を模索してみたいと思います。


草食男にうんざりの日本人女性 「贈り物をくれる韓国男児が好き!」
2011年06月22日16時14分 中央日報/中央日報日本語版


「交際1カ月でイヤリングやネックレス、洋服などたくさんの贈り物をもらった。付き合ってから100日目の記念日には、100本のバラの花と欧州旅行まで誘ってくれた」

最近、同じ年齢の韓国人男子学生と交際しているという21歳の日本人女性は、日本人男性と韓国人男性の違いを確かに感じている。ボーイフレンドの口からは「君が喜ぶ姿を見ると幸せだ」と歯が浮くようなコメントまで飛び出したという。

男女間でも割り勘文化が定着している日本では、デート費用を出し、プレゼントまでしっかりと考えてくれる韓国人男性が人気を集めていると、日本の女性雑誌「an・an」が最新号で伝えた。日本では、韓流の人気を超えて韓国人男性に対する関心につながっているのだ。

同誌によると、韓国人男性の特徴が「好きな女性に先に告白する肉食型」「女性を見るときは性格よりスタイル」「韓国人男性の3人に1人はつれなくされてもあきらめない粘り強さをもつ」「好きなスタイルはセクシーな女性」などと定義している。無愛想な日本人男性に比べて、韓国人男性は鳥肌が立つような愛情表現がうまく、保守的だが家族を重視して、ストレートに表現する点が魅力的だと言う。

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まあ、提灯記事の臭いがプンプンするが。(笑)


婚活の前に自分のアイデンティティを持てよ。

そうすれば、そんな活動しなくても彼氏は出来るもんじゃ。

年収、容姿、学歴で選ぼうとするから、チビデブハゲか、容姿がホリエモンみたいな奴しか残らないんだよ。


良い男はプレミアム付きでとっくの昔に売れてる。(笑)


婚活って、就活と同じ意味でしょ?どれだけ面接で学生が嘘付いているか。

その嘘つきセレモニーが婚活でしょ?

相手も同じように思っているって、貴方方のことを。



それに大陸のアジア人の男は勤勉に働きませんよ。

しかも釣った魚に餌与えませんから。

それでもよければどうぞ。

タイやネシアにいけば、ジゴロに大モテしますけど?ハイ。


画一的で観念的な“結婚”に幸せなんてあるわけ無いでしょ。

結婚がゴールと考えるから、

プラダ、グッチ、ベンツ、フェラガモみたいに男を考えるからでしょ?


男も覚悟しておいたほうがいいですよ、クリスマスなどの旬を過ぎたら、コメ兵や質屋に売られるのがブランドのデスティネイション。

男も売られて終わり。


これを知っている男は草食系というより、バカ女が嫌なんでしょうね。


こうやって息子を教育してきましたから。

バカ女のプロファイルもバッチリ。

電車に乗っているとよく、存在してますよ!

(笑)