仏、静岡産食品を全量検査へ 緑茶の基準値超えで
2011/06/20 20:02 【共同通信】
フランス政府が、静岡県から輸送された茶葉で基準値を上回る放射性物質が検出されたのを受け、今後輸入する静岡県産食品について全量を検査する方針を示していることが20日、分かった。
これまでもサンプル検査を実施しており、今回の問題を受けて規制を強化するとみられる。
フランスが示した全量検査の方針は、他の欧州連合(EU)諸国にも波及する可能性があり、静岡県の農産物の輸出に影響を与える恐れがある。
農林水産省は輸出業者に再発防止の徹底を求めていくことにしている。
農水省によると、フランス政府が在フランス日本大使館に対して、静岡県産の食品を全量検査する方針を伝えてきた。
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三日、四日前から問題になっていたのだが、事態の収拾がつかん様ですね。
でもね、これ、やっていること中国と同じアルネ。
フランスから見たら、中国も日本も韓国もベトナムも同じアルネ。
流通とは奇々怪々なるもので、静岡の農家が自主的に廃棄するのを中国人が持って行き、
勝手に静岡県のラベル貼って売っている可能性だってある。
全くないとは言えない。誰も静岡県産の袋や証紙を見ていないのだ。
フランス人、見分けつかないから。黄色人種全員。
フランス人の言うこともそのまま信じてはいけない。
だってサルコジ大統領だし。いい加減な民族だし。(笑)