長野インチキヒーロー 紳士に程遠い審判に捕球アピール
2011.04.21 ZAKZAK


こんなヒーローインタビューがあっていいのか。20日の阪神戦(甲子園)でお立ち台に上がったのは、逆転適時二塁打を放った巨人・長野久義外野手(26)だった。「たまたまですよ」などと渋く決めたが、フンと鼻を鳴らした野球ファンも多いだろう。

 長野は若さに似合わず、勝負強さや狡猾さのある選手。この日も2-3で1点を追う8回無死満塁から三塁強襲の逆転適時二塁打を放った。しかし、やりきれない終演だった。

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どこの国の人や、この「ちょうの」って。だから野球は貧乏くさい。


フェアプレーなんか関係なく、「勝てば官軍!」=ホリエモンに通じるし、

東電と経産省のチョンボでの責任の所在が明確でない件、

JALなどの往生際の悪さ。


全部巨人に通じる。これ、東京品質。

原巨人のポリシーそのものだからしかたがないよね、フェアプレーが出来ないのは。

だって、古くは江川の「江川る事件」、桑田などすべてナベツネがインチキしてきたから。


心が貧しいでしょ、野球というスポーツ。

高校野球の時代からチヤホヤされて。


他の高校スポーツはそんなにキャッこいう浴びないでしょ。

カメラを意識してカメラ目線でパフォーマンスだけする高校野球って、最近見ていて菅総理と重なる。


もっと純粋で高校生らしいスポーツは他にも多く存在するし、ちやほやされてそだったバカ者だから、逆に心が貧しいのでしょう。


審判に脳みそが足りないのも、野球プロパーだからで、

こんなことで人気が凋落すればもっと楽しい!!


後から反省しても遅いで。