辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」
2011.03.30 07:00 NEWS ポストセブン


政治家の「適材適所」について考えさせる例を二つ紹介しよう。

 震災後、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美氏は、権限をくれと駄々をこねたという。補佐官は官邸の大部屋に席が置かれるのが通例だが、辻元氏は、「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」と要求して、内閣府に震災ボランティア連携室を設置させた。ちょっとした“大臣気分”を味わったのか。

 また、岡田克也幹事長は、民主党地震対策本部長の職にある。もともと他人の感情に疎いことが指摘される人だから、こんな“不適材不適所”はない。

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この辻元は本当にお馬鹿みたいですね。まあ顔ツキを見りゃあ分かるが・・。


なんでこんな犯罪者が再度当選するのでしょう・・。

大阪はやはり・・・。


秘書官なんて、また架空の人物登録して国費を詐欺するだけでしょ。