阪神の経験生かし支援を 辻元補佐官が呼び掛け
2011.3.26 21:57 MSN産経ニュース


災害ボランティア担当の辻元清美首相補佐官は26日、大阪ボランティア協会などが大阪市内で開いた勉強会に出席、「阪神大震災を乗り越えた力を東北の被災者に与えていこう」と呼び掛けた。

勉強会には現地に赴いてボランティアと被災者の仲介役(コーディネーター)を務める支援者ら約110人が出席した。

辻元補佐官は冒頭、政府が燃料供給を最優先に進めていると説明。「関西では阪神大震災でつらい思いをお互い共有し、乗り越えた。その力をいま苦しんでいる東北の皆さんに、官民挙げて与えていきたい」と述べた。終了後、記者団に「神戸での蓄積を生かした活動を展開してほしい」と話した。

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私には不思議な力がありまして、偽善が見抜けます。

こいつは阪神大震災の時、自衛隊の作業の邪魔をしていただけ。

しかも「一緒に乗り越える」と言ってもねえ、

大阪だから被害にあっていません。他人ごとでした。

国費を詐欺って自分だけはぬくぬくしていますから。


阪神大震災の時、ボランティアを装った火事場泥棒が横行しました。

よそから入ってきた人に限り、悪いことをしました。

風雪のように流れている強姦や強盗はありませんでしたが、確かに器に小さなことをする泥棒が百貨店の宝飾品を盗んだりしていました。


いま、最も注意すべきは、このような偽善家といい加減なボランティアを装った泥棒です。

自衛隊を信頼すべきで、身元がわからないボランティアは信頼してはいけません。


きちんと身元登録をして派遣証を持ったボランティアだけ、エリアに入出を認める制度を作ってください。


こういう時に被災者に擦り寄るのは公明党と社会党だけでしょう。


こいつにとって、他人の不幸は絶好のチャンスですから。信頼してはいけません。


ボランティア精神がある人間が国費を詐欺しませんて。


私は偽善が大嫌い。ね?アグネス・チャン。