日本では主な性感染症の報告数が減少傾向に
梅毒、新規エイズ患者の報告数は増加が続く
2011年2月15日 nikkei BPnet


日本では、主な性感染症(STD)が減少傾向にある。京都大健康医学系社会疫学教授の木原正博氏らが厚生労働省が定点観測している性感染症のデータを基に解析したところ、例えば2008年の淋菌の報告数は、ピークである2002年に比べて半減。性器クラミジアも、約30%減少している。

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私にしたら、意識がなく放置しているだけとしか思えないのだが。

統計なんてどのようにでも都合よく集計単位をごまかせるし。


突然、ビッグバンのように破裂し、パンデミックより深刻な、蔓延を迎えるのではないだろうか。


読者のみなさん、気をつけてください粘膜接触は。