年収1,000万円以上のビジネスパーソンの9割が「新卒採用で

外国人採用を推進すべき」

【ビズリーチ】 2011/02/10(木) 11:48 Serchina Japan


株式会社ビズリーチが、年収1,000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」会員(平均年収:1,138万円)を対象に、日本企業の新卒採用における外国人採用についてアンケート調査を実施した。

  日本企業の新卒採用における外国人採用数について尋ねると、「賛成:グローバル化が進む中、外国人採用を推進すべき」が88%と、ほぼ9割となった。

  外国人と仕事をすることがあるか尋ねると、「職場に外国人がいる」が51%、「職場にはいないが、外国人と仕事をすることがある」が36%と、年収1,000万円以上のビジネスパーソンの約9割(合計87%)が外国人と仕事をしていることがわかった。

  本調査は、年収1,000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」会員(平均年収:1,138万円)を対象に、2011年1月31日から2月6日にかけて行った。有効回答数は739 人である。(情報提供:CAREERzine)
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私がかつて外資系会社の分析を請け負ったところ、外資系企業の日本法人の代表はビジネス知識もなく、ほとんどアホだった。


有名な外資系金融の代表も単なる守銭奴で、素人集団。

“私は経営のプロ"を自称しているが、自分がアイアコッカやガースナーと思ってるんじゃないですか?


社員の削減で復興しただけで、通常、社員の首を切ったら自分の詰め腹を着るのが当たり前。


日本企業でSonyや日産など、外国人経営者で復興した企業もあるが、

日本人経営者でも十分優秀な人間が居る。


断言するが、優秀の定義が過去と変わったかも知れないが、

それは短期的な事象であり、

それをあたかも珠玉の経営人事の極得、“外国人採用"と豪語するこの会社、

5年以内に化けの皮がはがれるだろう。


ビズリーチ、皆、このヘッドハンティング会社の名前をよく覚えておくが良い。


金だけ吸い取られ、社員の首を切り、キャリアを積んだらすぐに

現金に寝返る社員を多く雇い、流出したければ、

どんどん、外国人に大金を突っ込むが良い。

(笑)

あとで、日経ビジネスや東洋経済、挙句の果てには、三流週刊誌挙げて、


“外国人管理者に裏切られる日本企業"


というタイトルの冊子が発刊されそうだわ。

その時にこの記事をメール送信してやれば良い。


今の日本は、“外国人管理者"というのはただのトレンド。

ボウリングやフラフープ、全共闘と一緒!!