全国に広がって、話題となっている。


本当に心温まる事件?、んっ?不適切か・・、事象だ。


これが皮肉屋の私は、


「ランドセルメーカーの販売促進じゃないの?」

「一個原価が、1万円ぐらいで10個なら安い販促費じゃん!」

って笑っていたら、家族から大顰蹙を受けてしまった。(笑)反省


でも、パチンコマシン製造のSANKYOならグッドタイミングだよね・・。


まだ、言うか・・・。


しかし、とてもほんのりしている。


無垢な子供たちが学校に胸を張って行くには、

ランドセルという武器が必要だよね。


私の年代はランドセルにすべての教科書が収納できず、

カバンをいくつも持つものだから、ランドセルを武器にふりまわし、

2年の2学期には潰れてしまった。(どれだけ悪ガキか・・・)


ランドセルは保守的なダサい象徴となってしまった。

しかし、今こうしてランドセルを見ると初々しさがあってとても良いものだ。


頑張れ小学生!