日本人の鯨肉離れ進む.
昨年8月在庫、6千トン超印刷用画面を開く
京都新聞WEBサイト 2011/1/05 9:50


調査捕鯨で北海道・釧路港に水揚げされたミンククジラ=2010年9月 日本が南極海などの調査捕鯨で捕獲した鯨の肉の在庫量が昨年8月末の時点で6千トンを超え、過去最高となった可能性が高いとする調査結果を環境保護団体などが5日までにまとめた。
鯨肉の消費の低迷を示す結果。肉の売り上げ収入は調査費用の一部とされており、国の補助金も投入されている調査捕鯨の計画見直しを求める声が高まりそうだ。

フリージャーナリストの佐久間淳子さんと保護団体、イルカ&クジラ・アクションネットワークが、水産庁が公表している国内の倉庫内の鯨肉量などを基に、全国の在庫量を推定した。
佐久間さんは「肉の供給量が少ない上、在庫減少のペースが鈍っており、日本人の鯨肉離れが進んでいる」と話している。(共同通信)

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もともと鯨って、給食のイメージしかない私は、別に必要とは思わない。

生姜で煮込んだものは硬く、歯が折れそうだったのを覚えている。


古式伝統でやらなきゃならない都市は、古いやり方でやればよい。


もともと白人達が乱獲したから激減したので、国際的に軋轢が有ることを意地でもやらなきゃならないとは思えない。アラスカの先住民たちほど切羽詰って居るわけでもない。


アメリカのメタボ促進牛肉パテをパンに挟んでくれるお店が、そこら中にあるわけで、

どうしても肉が食べたければ、メタボ促進肉パテ挟みパンを食べていれば良い。

脳みそがスポンジ状になろうが、何かの添加物で凶暴になろうが、

アメリカ様様の分け与えてくれる食べ物は、一番優れているらしいから。(笑)


無駄なことは残すべき伝統として以外はすぐにやめれば良いのだ。

議論すること自体ムダ。


ただし、他の魚に軋轢が及んだ場合は容赦はしなくていいだろう。

木っ端微塵に叩いてやれば良いのだ。


米国人は人を食べるらしい。(笑)

オーストラリア人はカンガルーやワニ、トカゲを食うらしい(笑)

中国人は猿の脳みそや熊の手を食うらしい。(笑)

(いや、中国人は4本足のものは机と椅子以外は全部食べるらしい、と一流総合商社の方に聞きましたが・・。)