日本の鉄道技術“盗用”中国が各国に売り込み攻勢
産経新聞 11月22日(月)19時41分配信
【ワシントン=古森義久】中国の国有企業が日本の高速鉄道技術を基礎に
日本製より速度の高い高速列車を作り、中国独自の製品として諸外国に売り込もうとしていることについて、日本側から「約束違反」との抗議が起き、新たな日中摩擦となりつつある。
米紙ウォールストリート・ジャーナルが18日、報じた。
同紙は「(各国の)列車製造者たちは中国の高速のデザインに非難の声を高めている」との見出しの記事を掲載。その中で、日本の川崎重工業やドイツのシーメンス、カナダのボンバルディアなど鉄道建設各社がここ数年、中国に高速鉄道の列車や技術を売り込んできたものの、中国企業が外国製より速い列車を開発して米国やサウジアラビア、ブラジルなどに売り込もうとし、外国企業が不満を高めている、と指摘した。
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別にこうなりたかったら、中国製品買えばいいんじゃないですか?
もし、JR自身が列車の運行やメンテナンスもすべて含めてサービスが成り立つ!
と思っているのなら、こんな早い製品なんて誰でも作れることでしょ?
カローラにフェラーリのエンジンだけ積んで走れるようにすれば、
良いのだから。(笑)
振動、強度、バランス、運転士の哲学とレベルなどすべてがバランスしないと
成り立たないということはわかってるでしょ?
あっ、そうか、JRは運行や運転士のマネジメントに宝塚線で
大失敗しているから自信が無いのですね?
運用メンテナンスする技術者付きで海外に輸出しますから。中国。
海外のインフラ事業会社に飯を食わしてもらって、経費はタダ。
14億(推定)の人口を食わそうと思ったら、シロアリのように人も外国のシェアを食わないと生きていけない国ですから。
事故が起こってから、倍以上の損害賠償を吸い取れば良いんですよ。(笑)
武士は食わねど高楊枝。
最近のビジネス従事者には全く縁のない言葉ですね。
産経新聞 11月22日(月)19時41分配信
【ワシントン=古森義久】中国の国有企業が日本の高速鉄道技術を基礎に
日本製より速度の高い高速列車を作り、中国独自の製品として諸外国に売り込もうとしていることについて、日本側から「約束違反」との抗議が起き、新たな日中摩擦となりつつある。
米紙ウォールストリート・ジャーナルが18日、報じた。
同紙は「(各国の)列車製造者たちは中国の高速のデザインに非難の声を高めている」との見出しの記事を掲載。その中で、日本の川崎重工業やドイツのシーメンス、カナダのボンバルディアなど鉄道建設各社がここ数年、中国に高速鉄道の列車や技術を売り込んできたものの、中国企業が外国製より速い列車を開発して米国やサウジアラビア、ブラジルなどに売り込もうとし、外国企業が不満を高めている、と指摘した。
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別にこうなりたかったら、中国製品買えばいいんじゃないですか?
もし、JR自身が列車の運行やメンテナンスもすべて含めてサービスが成り立つ!
と思っているのなら、こんな早い製品なんて誰でも作れることでしょ?
カローラにフェラーリのエンジンだけ積んで走れるようにすれば、
良いのだから。(笑)
振動、強度、バランス、運転士の哲学とレベルなどすべてがバランスしないと
成り立たないということはわかってるでしょ?
あっ、そうか、JRは運行や運転士のマネジメントに宝塚線で
大失敗しているから自信が無いのですね?
運用メンテナンスする技術者付きで海外に輸出しますから。中国。
海外のインフラ事業会社に飯を食わしてもらって、経費はタダ。
14億(推定)の人口を食わそうと思ったら、シロアリのように人も外国のシェアを食わないと生きていけない国ですから。
事故が起こってから、倍以上の損害賠償を吸い取れば良いんですよ。(笑)
武士は食わねど高楊枝。
最近のビジネス従事者には全く縁のない言葉ですね。