私が読者登録をさせていただいている「ゆうくんのパパ」さんのブログ記事にある書籍が紹介されていた。
http://ameblo.jp/ootayuki/entry-10522024763.html#c10724210436
早速、アマゾンで購入してみようと思う。
コメントを付けさせていただいたが、
恐縮されていたようです。(笑)
私のブログは大変、
■皮肉
■悪口
■悪態
■歪み
のブログなので(笑)、たまに読む方を不快にさせているかもしれません。
世の中に主流として流れる情報や発信情報が、下記の点でずれていることが多くあるのです。
■代表する経済紙が褒め称える若手経営者、実は裏では私利私欲と粉飾の宝庫だった
■効果が高い!とネットを含むマスコミに流れている情報を担当者に確認すると“別にたいしたこと無い”という評価
■ネットが価値観に変革をもたらす!という記事もよく見るが、別に無くても死ぬことは無い。しかも堂変革をもたらすのか?については何方も語っていない。変革をもたらすなんてことは誰でもいえること
■有名な経済評論家が想定する経済状況の言うとおりになったことは無い
■TVに出るとその人は何を言っても「正しい」と思ってしまうが・・・
などなど、マスコミや情報源に流れている情報ほど、何となく結果から見ると怪しいのです。
しかし、その情報が視聴率を高めるというビジネスモデルとなっているため、ある意味認知宣伝になります。
認知宣伝になるとそれで潤う業界があり、情報は怪しいのにその情報を発信している人はある意味経済リッチでセレブと称されると自負しておられる方が多いです。
この構造自体が変であり、
流れている情報を先ずは
①疑って掛かり
②自分で確かめたり調べたりして
③自分なりの考え方で咀嚼する
④最後には、自分に必要か不必要なのかだけをコメントにしてブログに書く
※そこには他の人が有用だと思う情報であっても、“私は個人的に有用ではない”のスタンスを貫く
だから皮肉に成るのかもしれませんね。
私の不快な皮肉を見ていただき、少しでも皆様個人の意見の醸成と騙されないという情報リテラシーの一助になれば大変、光栄でございます。(笑)
「ゆうくんのぱぱ」さん、いつも見ていただいてありがとうございます。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。