最も読まれたのは… 2010/4/29 15:01日経WEBサイト(ライフ)
専門家が選び抜いた10種類のお菓子を食べ比べて、その中からさらに素晴らしい菓子を紹介する「今週の3つ星スイーツ」。今回は更新日の4月29日が休日のため、いつもの記事は休ませていただき、代わりに特集記事をお送りする。3月23日にこのコーナーが始まって1カ月が過ぎた節目を迎え、どの記事が読まれているかまとめてみた。
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何かアホらしい記事だ。
味覚とは、
■人の体調によって感じ方が違う
■もともと人が生まれてこの方、食べたモノによって味覚そのものが違う=審査員の氏素性により違う
■人種により違う
■食べるときのシチュエーションにより変化する
こう思うのだが、ランキングしたところで個人差があるもの。
自分の美味しいと思うものを食べればよい。
自己満足でブログに挙げるのなら、それはそれで良いが、
いろいろコンテストを行う
→コンテストそのものをビジネス化する
→コンテストで上位に食い込めるための教育がビジネスとなる
→結局、金の払い方で審査を左右する
→主催者と主催者にたかる銀バエが儲かる
ってことなってんじゃないの?
美味しいものは、人が何と言おうが美味しい。
誰もが美味しいと思うものほど怪しい。
って思ってしまう。個人の趣味と味覚にランクなんて付けるな、バカやろう。
川島なお美が審査員だと余計に怪しい。(笑)
舌音痴は所詮、舌音痴。
審査員を選定することから厳格に定義付けた方が良い。
そうでなければ、ソムリエは無条件で日本酒の利き酒士に成れてしまうということになってしまう。
ありえない。