スノボの国母選手を取巻く周りのコメントなんかが出ているが、それが面白い。

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石川県の公立高校の女性教諭(59)は同情的だ。

自らの高校では、男子生徒の3分の2が「腰パン」。

今どきの子には当たり前の格好で、 注意しても何が悪いのか分からず、きょとんとされるという。

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前にも書いた教師。国保選手は21歳で嫁もおります。

地方のガキ高校生を喩に出して、記事を書くライターもライターですが、

高校生と21歳を比較に挙げること自体、頭がゆるすぎ。


こんな奴が高校の教師をしているから、生徒が堕落する。

ん?民主の輿石が悪いのか?


国保選手が現状を打破するには、試合でメダルを取ることしか道は残されていない。


やくみつる氏は朝青龍が居なくなったから、次のターゲットを見つけた見たいだが、

私は試合には出るべきだと思う!

大人なんだから尻ぐらい自分で拭かせないとだめだし、チャンスは与えるべきだと。


サッカーワールドカップの代表選手であった城彰二選手は、試合中ガムを噛み続け、

重要なところでシュートを外し、決定力の無い試合を行ったために、

空港における出迎え時に清涼飲料水を掛けられたという屈辱事件は記憶に新しい。


国保選手は、それを覚悟しているんだろうから、試合までそっとしておいてやろう。


しかし、マスコミもコメントを取り付ける相手として、もっと賢い人間に取材できんのか?