オーストラリアのシーシェパードが、わが国に喧嘩を売ってきている。


まあ、しかし捕鯨を日本が止めてしまうことに対しての問題点は、ネットを探してもどこにも見当たらない。

動物性たんぱく質は他で補えるし、油脂類は植物性で賄えるかもしれない。


要は捕鯨を止めてしまうことに対して、「日本は太古から捕鯨国だから伝統を辞めるつもりは無い」

と言う問題でもなさそうだ。


それに反し、シーシェパードは知能指数が低すぎる。

もともとオーストラリアはイギリスの重罪犯罪者の流刑地なのだ。

凶暴なやつらが、現地のアボリジニを虐殺排除し、作られた国家。

ワニを食い、カンガルーを抹殺し、コアラの住処を奪ってきたのだ。

論理的にも冷静な議論が通じる国ではないのだ。


米国で狂牛病問題が浮上した際、日本はオーストラリアから牛肉の輸入を行ってきた。

要は日本自体が食料自給率が低すぎ、そこへ行き着くために断固輸入反対が出来ないのだ。


日本人の遺伝子に「牛肉」を食することによる弊害などの報告事例は無い。

しかし、鶏、豚、他の魚、植物性たんぱく質など他にたんぱく質を食する方法はいくらでもある。


捕鯨禁止を行えば、マグロ等の遠洋物にまで文句をつけてくるのが、このアホな白人国家だ。

これは容易に想定できる。


日本では本当に真実を知らされなさ過ぎる。

これでは、国際世論に反論できないのだ。


今後、オーストラリア物の牛肉、ワインは私は食べないようにしたい。

そして、1日2食のペースで、食糧難に備えられるよう、今から準備だ!


しかしメタボ気味だが・・・。

こうやって不買運動をしていると最後には食べるものがなくなってくるだろうな。(笑)