また、宣伝とプロパガンダに騙された。


Dell コンピューターが今年になってから3台故障。

いずれも三年ぐらいしか経っていないマシンだ。


①私のデスクトップが、いきなり煙を吹いた。メインスイッチにある基盤のコンデンサーが焼ききれていた。

これなんて非常に危ない事故だ。


②出張などに利用しているノートブックが潰れた。いきなりメインスイッチが入らなくなった。


③昨日、自宅のラップトップA4が突然液晶画面が暗くなり潰れた。


④弊社の分析用PCサーバーが不調になり、買い換えた。

ただ、再インストールすれば治るはず。控えマシンにとってある。


Gate-Wayコンピューターの通販をずっと利用していた。

DBサーバーは一個引越しの衝撃で壊れたが、これは人為的だ。

つまり、過去に買っていたNTマシンとWindows2000のマシンは壊れておらず、今でもバックアップマシンとして控えている。もう10年も出張に持っていったGate-Wayは未だ壊れず、経理マシンとして活躍している。


なんで、Dellはこんなに潰れるのか?もう絶対、Dellは買わない。

製造配送によるSCMキャッシュフロー戦略とマーケティングだけで市場シェアを奪ったが、本質的な製品はまるで子供のおもちゃだ。


どうせ下請けの台湾、マレーシア、中国の部品やアッセンブルメーカーが同じだから、同じだろうと思っていたが、誤りだった。


安かろう、悪かろうの権化がDell コンピューターといえる。


その点、同じ通販でもGate-wayは非常に優秀で壊れない。

堅牢性が高い。


本当に弊社のマシンだけが潰れているのかな?


Gate-way、HP=コンパック、もしくはIBMも潰れずにある。

これからは、HPかIBMか日本製だ。