常々考えていることがある。


若々しく、生き生きとした所謂アンチエイジング。

顔の筋肉を使うことではないかと。


よく笑い、よく怒り、よく悲しみ、顔の筋肉に刺激を与えていく。

これは、内面から出るアンチエイジングだ。


私がよく読ませていただいているブロガーの方も美容と美白の先生がいる。


私が、考えるアンチエイジングとは、

①先生方が推奨する、外的美容のステップをとりあえず試してみること。

②そして、美容として効果を求めるよう目標を持つこと(心かげることが重要)

③人と接触し、よく笑う、怒る、悲しむをできるだけ体験する


人と会うことで、他人の目を意識するようになるし、人と話をすることで顔の筋肉をできるだけ使っていく。


そうすることにより、生き生きとした人間的な魅力を身に着け、


綺麗になっていくのではと思う。


そしてどんな些細なことでも目標を持つことにより、自分に存在意義や生きている価値観が生まれる。


美容やアンチエイジングは、人と話をして外的な技術と内面的な活力から生まれるものと考えるようになった。


他人に配慮せず、自分の殻に閉じこもって目標を持たない

⇒すなわち人間的魅力を失ってしまい、美と反対方行に向かう。


まずは、ブログや人と話をして喜怒哀楽を身に着け、

そしてブログに書いておられる先生方の外的テクニックを工夫することで、


本来の人間的な若々しさと、美を手に入れることができるのだろう。


そして、喜怒哀楽の中で最も人間的な魅力を与えるものは「笑い」だ。


その笑いによって出来た皺は、人間的魅力を加速させるのではないか?


笑ジワを克服する=皺の美学


生きているならば、これを重要視すべし。

皺は外的要因で克服でき、良い皺は人に深みを与えるものだと感じている。


皆さん、自信を持って人と出会おう。