FP資格は、本来、銀行や生命保険会社、不動産投資会社などで、資産設計の業務に従事する方のための資格です。しかし、最近では、自分の資産を守るためにFP資格の勉強をする方も増えています。

人生においては、ライフプランを考えることが重要になります。
例えば、何歳で結婚して、何歳で、家を建てて、ローンをいつまでに返済するというようなことを考えておくことが大切です。

ライフプランを考えるにあたって、何の知識もないままでは、設計図をかくことはできません。
資産運用や不動産のこと、お金に関する知識などを簡単な概要でも良いので身につけておかなければ、設計図を描けませんし、描いたとしても、絵に描いた餅になってしまいます。

資産運用や不動産のこと、お金に関する知識などを身につけるのに最適な資格がFP・ファイナンシャルプランナーです。


FP試験では

続きを読む
FPは非常に複雑な制度の資格として知られています。
国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格に加えて、AFPやCFP資格まであります。

かつては、FPの資格といえば、AFPやCFP資格のことを指していました。
その後、国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格制度が創設されたため、
国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格と民間資格のAFPやCFP資格が混在しています。


では、実際に、どちらを取得すればよいのかという疑問を持つと思います。

資格といえば、一般的には、国家資格のほうが権威もありますし、知名度も高いものです。

しかし、FP資格の場合は、民間資格のAFPやCFP資格が主流であったところに、国家資格をねじりこませたという感じなので、国家資格であるFP技能検定1級から3級よりも、民間資格のAFPやCFP資格の方が知名度があるというのが現状です。

ただし、AFPやCFP資格は持っているだけでお金がかかります。
年会費12,000円払う必要がありますし、
さらに、2年間で15単位もしくは30単位の継続教育を受けて


続きを読む
ファイナンシャルプランナー試験では、実技試験があります。

実技試験では、「個人資産」と「保険顧客」のいずれか一方を選択して受験することになります。(2級では、個人資産相談業務、中小事業主資産相談業務、生保顧客資産相談業務、損保顧客資産相談業務)に細分化されます。

では、「個人資産」と「保険顧客」のどっちを受験したらよいのか迷う方も多いと思います。


<最新のデータ>
 試験科目  受検申請者数 受検者数 合格者数 合格率
個人資産相談業務    23,169 16,445 4,443 27.01%
中小事業主資産相談業務  4,055 2,839 849 29.90%
生保顧客資産相談業務   5,694 3,229 1,388 42.98%


かつては、保険顧客のほうが合格率が高く、合格しやすいといわれていました。
しかし、現在では、合格率に限ってみれば、個人資産も保険顧客もほとんど違いがありません。
受験者数については、依然として


続きを読む