これから何回かにわたり、父のことと


その父にまつわり起こった不思議な出来事について少しづつ書いていこうと思う。





以前、父ががんに侵されていることを書いた。


2009年4月のはじめ、


既に新潟の県立病院に入院していた父を見舞った際、


俺だけ医者から呼び出され


父のCT画像を前に


肝臓の大半が既にガンに侵されている状態で


末期ガンだと告げられた。


もったとしても半年から1年だと・・・





その後、手を尽くし


東京女子医大で治療をすることが可能となり、


5月から転院し、東京での治療が始まった。


もともとは、10年ほど前に摘出した直腸の良性だったポリープ部分が癌化し、


血流の多い肝臓と肺にも転移しているとのことだった。





当初、手術で直腸の巨大化したガンを摘出し、投薬で肝臓と肺を治療する予定でいたが


入院2日目から父が高熱を発症し、摘出手術を延期せざるを得なくなった。


3日目以降、黄疸症状も出始め、手術自体不可能との判断がなされた。






風邪など引いたことも無く


健康そのものだった父が・・・。



愛情のすべてを、


そしてその全人生を俺に捧げてくれた父が


愛、そのものだった父が


今俺の目の前でベッドに横たわり


ガタガタ震えている姿を見せているだけだった。



ここまで育ててくれた父へ何もしてやれないまま、


そしてたった今も


言葉を発することもできないで震えているだけの父の姿の前で、


何もできないでいる自分がなんとも情けなく


説明できない寂寥感、罪悪感とでも言おうものか・・・


言葉にならないものに包まれ、


体中の力も、言葉も失っていた・・・。






11月15日は坂本龍馬の誕生日かつ命日。


会計士試験の合格発表があったようだ。


史上最年少の16歳が合格したとか。



たいしたもんだ。



俺もやってみるかな、もう一度。

さっき、長々書いたのに、


パソコン、フリーズしやがって、保存したがだめだった。


全部消えちまった。


グッゾ~!





今日、会社が傾く原因のミスを引き起こした従業員のために


迷惑をかけた同業者から吊るし上げを食ったのだ。



当該従業員が俺に対しても被害者に対しても


また、周りの同業者に対しても場当たり的な対応しか


とってこなかったことがその一因だ。



まったくそれを俺も今日はじめて知ったのだ。


この信頼していた従業員に対する俺の評価というものが


音を立てて崩れていった。



疲れたので後日改めて書く。


今日はメモ書きまで。