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  本日もあなたに小さな元気が届きますようにピンク薔薇

 

とにかくまず母の住むところを探さなければ。

 

私の自宅から近く、

母が居心地よく暮らせる

アパート探しから始まった。

 

母は仕事も解雇され

うつ状態に陥っていた。

 

経済的な余裕も貯蓄もほぼゼロ。

 

「何故、ちゃんと人生設計してくれなかったのか。」

 

そんな風に思っても

今さら仕方のないこと。

 

家賃やその他の費用も

私が負担するしかなかった。

 

「生活保護」

「市営住宅」

 

そんな言葉が頭をよぎった。

 

自分一人で今後

母を養うことは不可能。

 

夫に頭を下げてお金を出してもらう。

 

そんな情けないことはしたくないし

そもそも申し訳なくてできない。

 

私には二つ上の兄が一人いるが

兄は”マスオさん状態”

義母と3人の子供たちと暮らしている。

 

兄の家庭をかき回したくもない。

 

 

私は市役所を訪れた。

 

これまでの経緯を話し

生活保護、市営住宅の相談をした。

 

たまたまその時の担当者が

私に合わなかったのかもしれない。

 

個人情報を包み隠さず

打ち明けさせられたうえ、

 

その対応はどこか上から目線で

まるで私たち母娘の状況を見下げられ

侮辱されているとしか

思えなかった。

 

市営住宅についても

「空きはありません。

いつ空くかも分かりません」

 

全く協力的でない対応に

落胆し、言葉にできない悔しさが

全身を駆け巡った。

 

「私が何とかしなきゃ。

誰も頼る人なんていない。

世の中はそんなに甘くない。」

 

私は決意した。

 

 

何とか、私の自宅から車で10分ほどの場所に

高齢者の一人暮らしを受け入れてくれる

アパートが見つかった。

 

家賃は月5万円。

兄に相談し、毎月3万円

家賃を負担してもらうよう頼んだ。

残りの家賃と光熱費などは

私が負担することにした。

 

あの明るく元気だった母が一気に弱り

人相まで変わってしまった。

 

それでも娘の近くに住めば

きっと回復してくれる。

また元気な母に戻ってくれる。

そう信じていた。

 

 

次回に続きます。

 

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
あなたの今日が、たくさんの笑顔であふれますように音符

 

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