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本日もあなたに小さな元気が届きますように![]()
母の入院が決まった。
精神科の病院だった。
私の頭の中はごちゃごちゃ。
これでいいのだろうか?
本当にこれでいいのだろうか?
かといって母を24時間私が見守り
お世話している光景を思い浮かべると…
それはやっぱり無理だった。
私自身も壊れてしまう。
母にも優しくなれるどころか
きつく当たってしまったり
お互いに不幸になるだろう。
それなら定期的に
病院にいる母に
笑顔で会いに行こう。
そう決めた。
フラフラと歩く母の手を引き
私の運転で病院に向かった。
後ろ髪を引かれる思いがぬぐえない。
何をしていても
母のことが頭から離れなくなっていた。
入院後、
それまで一日中鳴っていた電話が
ピタリと鳴らなくなった。
(携帯持ち込み禁止のため)
安心できるはずなのに
なぜか心にぽっかりと
穴が開いたような
虚無感に襲われた。
母がいないシーンとした
アパートを訪れると
胸が締め付けられた。
苦しくて涙が流れた。
夜も母のことを思うと
涙が流れる時もあった。
私の心を占領していたものは
罪悪感だった。
母のお世話をしている時も
状況が悪化していく現実に
私のせいかも、と
罪悪感を感じ
心を込めてお世話できない
自分に罪悪感を感じ
母を病院に送ってからも
罪悪感に包まれていた。
更年期症状も手伝って
私はどん底のメンタルに陥っていた。
一日中、母のことが脳裏に焼き付いていた。
何とかしなければとの思いで
エイブラハムの本を開いた。
そこには「罪悪感」が放つ波動は
底辺に近いほど低いことが書いてあり
ハッとした。
私は罪悪感を持つことで
どこか自分を正当化しようと
していたのだ。
けれど、それでは何も改善しない。
このままでは、母も私も
幸せになれない。
You are the creator of your reality.
(あなたはあなたの現実の創造者です)
「自分がどんな波動(=思考や感情)を出しているか」
が現実を作っている
私は気づいた。
抱いていた罪悪感を感謝に変えよう。
「お母さん、ありがとう」
母が精神科に入院して約1年。
桜を見ると、母を思い出し
美味しいものを食べると
母にも食べさせてあげたいと思い
買い物やお出かけも
母とはもう一緒に行けない
切なさがこみあげる
先日、介護認定の更新がありました。
認知症が進行した母は
要介護5になっていた
(7段階に分かれている要介護度のなかで最も重度とされる区分)
誰もが人の子である限り
避けて通れない
親の介護と親との別れ。
私にはあまりにも突然に
しかも自分の病気と重なり
壮絶な経験となりました。
介護認定5が下りてから
母は特別養護老人ホームに
先日移りました。
母が心穏やかに
施設で過ごしてくれるように願い
そして、母が生きてくれている限り、
私は笑顔と感謝を
届けに行きたいと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
あなたの今日が、たくさんの笑顔であふれますように![]()
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