アポロ11号が月面着陸した時に当時通訳を務めた西山千さんは、アメリカ人の通訳をしたときにこう話したそうです。
「ユーモアはやめてください。通訳できないので。」
西山さんも頭を悩ますほど、アメリカ人はユーモア好きと言っていいでしょう。
さて、そんなアメリカであることが流行っています。それは、本来は流行ってはいけないものなのですが、何でしょうか。
アメリカ北東部、特にボストン一帯には、今冬、観測史上2位となる豪雪が降りました。その降雪量、実に2.5m。氷点下の気温がずっと続いていることから、雪が解けず大部分積もったままです。
そして、若者を中心に、窓からジャンプして屋外の雪に飛び込む動画を取る人々が急増しているのです。しかも多くの人たちが上半身裸。いくらなんでもそれは…と思ってしまいます。このユーモアを超えた悪ふざけに、ボストン市長は頭を抱え、注意を呼び掛けています。
ボストンでは、今週末にも暴風雪の予報が出されています。今季243センチの雪が降りましたが、もし244センチを超えると、ボストンとしては観測史上一位の記録となります。おそらく、今季の雪は過去経験したことのないものとなると思われます。
(↑左:雪がない時。右:今年2月の写真。)
Mashableより
<http://mashable.com/2015/02/17/boston-before-and-after-snow/>
