以下、毎日新聞より


政府は13日、航空自衛隊のF4戦闘機の後継となる次期主力戦闘機(FX)について、米国を中心に9カ国が共同開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35を選定する方針を固めた。敵のレーダーに探知されにくい高いステルス性を備えているのが特徴で、ステルス機を開発中の中国などに対抗する狙いがある。
 FXの候補だったのは、F35(米ロッキード・マーチン社)▽米国が開発したFA18(米ボーイング社)▽英独など欧州4カ国が開発したユーロファイター(英BAEシステムズ社など)の3機種。F35とFA18は米政府が、ユーロファイターは英政府などがそれぞれ提案していた。
 防衛省は9月下旬から3機種の提案書について、ステルス性、電子戦能力、航空阻止能力などの性能▽導入から廃棄までのコスト▽製造・修理への国内企業の参画▽機体整備など納入後の支援態勢--の4分野で採点した。
 F35は高度のステルス性能を備え、米軍も導入する予定。中国やロシアがステルス機を開発中であることや、日米同盟強化のため米軍との連携のしやすさを重視した結果、他2機種より得点が高かったとみられる。・・・引用以上

前から、F35が有力だったわけですが、


いかんせん、開発遅れとコスト高が問題になっていて


万が一のためにF18という候補があったんですね。


いざという時のことを考えると、助けてくれるのはアメリカですから


ユーロファイターという選択肢はあまりなかったのですが、


ブラックボックス(内緒の部分)が少なくて、日本でほとんど生産できるという


ライセンス問題もない、という利点がありました。


しかし、アメリカは、F35の重なる開発費を工面するためにも


日本には買ってもらわないと困ります。


ユーロファイター買うから日英同盟結びましょう、とイギリスにもちかける。


こういう離れ業も面白いと思うんですけどね。


まあ、外交できない民主党では無理でしょうが。




以下、読売新聞より


【ソウル時事】黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)で12日、違法操業中の中国漁船を取り締まっていた韓国海洋警察庁の特殊部隊員2人が中国船員にガラス片で切り付けられた。うち1人は脇腹を切られ死亡、1人も腹部を負傷した。外交通商省の朴錫煥第1次官は同日、駐韓中国大使を庁舎に呼び、抗議した。
 黄海の韓国EEZでは、違法操業の中国漁船の船員が取り締まりに当たる韓国側係官を襲う例が相次いでいたが、死者が出るのは異例。今後、両国間の摩擦が拡大する可能性もある。 



いわずもがなですが、日本でこういうことがいつ起こっても不思議ではありません。


中国政府は、頭が痛い問題だと思います。


伏線として、ちょうど1年前に、海洋隊と漁船が衝突して、漁船が沈没しました。


また、先月20日ころに、中国漁船と韓国海洋隊が衝突しており、


海洋隊が中国漁船25隻に取り囲まれる、という事件がありました。


ですから、以前から相当、ピリピリはしていましたし、


韓国側は、中国への弱気外交が問題になっていました。


この事件は、国交問題に発展する大問題となる可能性がありますが、


大統領選を控えた韓国政府が強く出られるかどうかは微妙なところです。








この無人偵察機は、イランが撃墜した、とされていますが、


イランのサイバー部隊が、無傷で着陸させた、とも言われています。


もし、そうだとすると、操縦法方法が漏れていた、ということになり


イランがこの偵察機を使用できる、ということになりますが、


アメリカ政府は、イランにそんな技術はない、と言っています。


イランは、ないかもしれませんが、他の国にはありますからね。


これは、アメリカにとっては脅威です。


当然のことながら、無人攻撃機もありますから、


それを勝手に誘導されれば大変なことになりますからね。