中2理科で出てくる「脊椎動物」
脊椎動物の分類で紛らわしい例の一つとして
「ヤモリ」と「イモリ」があります
ヤモリとイモリの違いを話そうとしても
生徒達の大半は
「ヤモリって何?」
「イモリって何?」
と言います。
ヤモリは比較的知ってる人がいますが
イモリの知名度はかなり低いものです![]()
イモリはこの辺りではまず見られないので
知らないのも当然といえば当然ですが……
ヤモリはこんなやつです↓
ヤモリは漢字で「家守」と書きます。
家の周りなどにいて
害虫を食べてくれることが由来です。
陸上に住んでいるので「は虫類」の仲間です。![]()
いいやつなんだけどキモイという理由だけで駆除される時もあります。
私はつぶらな瞳が可愛らしいと思うのですが…![]()
イモリはこんなやつです↓
一般的にイモリと呼んでいるのはこのアカハライモリのことです。
イモリは漢字で「井守」と書きます。
井は田んぼのことで田んぼの害虫を食べてくれることが由来です。
田んぼや池など、水辺に住んでいるので「両生類」です![]()
子どもの時は「オタマジャクシ」っぽい姿をしています。
カエルのオタマジャクシとはちょっと違って
顔がウーパールーパーに似ています
お腹が赤いのは相手に危険を知らせる警戒色です。
毒を持っていますが非常に弱い毒です。
しかし、その毒の種類はテトロドトキシンといって
あのフグの毒と同じものです
でもイモリに触れても
手を洗えば何の問題もありません。
というか両生類は大概皮膚に弱い毒を持っています。
超有名なアマガエルだって毒があります
まぁ触った手で目をこするとかしなければ大丈夫です![]()
覚えておくべきはコレ↓
ヤモリ(家守)は、「は虫類」
イモリ(井守)は、「両生類」










