季節は梅雨![]()
個人的に綺麗な紫陽花(あじさい)を撮りに行きたいなと思っている毎日です
梅雨の時期の花といえば紫陽花ですよね
そして紫陽花のパートナーといえばカタツムリです
先日、雑学にいつも好奇心旺盛な中3T・Mさんがこんなことを聞いてきました。
「カタツムリとナメクジって何が違うの?」
「カタツムリから殻を取ったらナメクジになるの?」
中2理科でいえば
カタツムリもナメクジも無脊椎動物の「軟体動物」に分類されます。
しかし、カタツムリとナメクジが同じ生き物なんてとんでもありません。
カタツムリは何もナメクジが殻を背負っているわけではありません。
ヤドカリじゃないんですから
あの殻はカタツムリの体そのものです。
中に内臓がぎっしり詰まっています。
あのヌメヌメしたナメクジみたいな部分とつながっています。
だから殻を引きはがした時点でカタツムリの命は絶たれてしまいます。
そういうわけで
カタツムリ=ナメクジではないことがわかります![]()
カタツムリは殻のおかげでまだ愛らしさがありますが
ナメクジは完全に嫌われ者ですね![]()
ではそのナメクジはいったい何者なんだということですが
驚くことにナメクジはカタツムリが進化した形なんです![]()
えっ逆じゃないかと思われるかもしれませんが
ナメクジのほうが進化の先を行っているらしいですよ
貝類は殻で身を守ることができます。
でも良いことばかりではありません。
その殻のせいで狭い場所に入れなかったり
殻の成長に栄養を取られたりして
マイナス面もかなりあります。
だから殻という束縛から逃れて
のびのびと自由な生き方を選んだのが
タコでありイカでありナメクジなのです。
殻にこもって堅実に生きるカタツムリ
殻を捨てて自由を求めるナメクジ
遠い未来、生存競争を勝ち抜いているのは果たしてどちらなのか![]()
気になるところですね
