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なんということだ…
たったのまっすぐ行けば良いだけだと言うのに…
完全に迷子になってしまった
そんな私の心情を表すかのように
突然激しい雨&雷
びしょ濡れになりながら間違った方向に歩き続けるぴゅれぐみ
そんな時であった
飲食店の店長であるオバサンが私に優しい声を…
オバサンはお店の中に入れてくれたんだな
そこで友達に電話して、ここがどこなのか分からないという話をしたところ、
文句を言いながらもそこまで来てくれるという…

ぴゅれぐみは思いました
優しい人達に巡り会えて幸せ者だなあ、と
その優しい人に対してぴゅれぐみは恩を仇で返しているようなもので、
いつも手を焼かせてばかりいます
みんなにありがとうといっぱい言われるような人になりたいと願うぴゅれぐみでしたー