いつもありがとうございます
毎回恐縮ですが、今回はいつも以上に長くなります
今日は失敗談を話していきたいと思います
人間には、理性を狂わせてしまう瞬間があると感じる瞬間について話してみたいと思います。
娘は、受験勉強の真っ最中。
かれこれもう2年くらい学ぶ事に向き合っていて、本当に大変そうで、我が子ながら頭が下がる想いになります。
ここまで続けられてる事、本当に素晴らしいと感じてます
途中何度も何度も、挫折しそうになったり、繊細さと学力が学校と相性が合わず行けなくなったりと…
私と一緒で、個性や不安症があったり
伴走している過程で、子育てされている母親皆さんの大変さが、尋常では無い事に頭が下がる想いと、沢山の気づきがあります。
娘には仮説を立てて『学ぶ』楽しさを習慣化できたのなら、それだけで充分過ぎるくらい優勝‼️と思っているので、結果は可能性が広がるなら、どちらでも良いと思ってます。
進んだ先の未来を正解にして行く力を身につければ大丈夫かと
何故なら科学的に努力でどうにもならない部分があるからです。
知能は、DNAが66% 環境が34%
学力は、DNAが50% 環境が50%
収入は、DNAが36% 環境が64%
そして今、人が人を『育てる』『伝え方』『言い方』『言い回し』『放っておく力』の重要性と難しさを肌で感じてます
今は私自身、沢山の失敗と色々な経験と学びを経て、
今では小さな成功体験を積み重ねて試行錯誤しながら楽しみながらマネジメントをしてますが
以前の私は、とても酷く大失敗だらけのマネジメントをしてました。
そもそも、私自身は、立派な学歴もなく、専門学校卒…
若い頃は、親への反発心と、個性による根気の無さから勉強が『嫌い』となってしまった人
今思えば、小さい頃から全てやる事なす事『否定』され続けていて
『やり方』や『方法』、『目的』『理由』などなど、とても大切な部分を理解し易い伝え方や、言い回しをしてもらえず、
小さい頃、若い頃は『目標』や『数字』『理想』だけを、詰め込まれ、感情のままに、『そんなのやめなさい』『なぜできないの⁈』『だから言ったじゃん』『〇〇してやったのに』『嫌ならやめれば』そんな否定ワードのオンパレードでした。
そして、やりたい事、価値観、可能性、何より存在を『認めて』もらえませんでした。
何ごとも肯定的に、ブライトスポット(長所)や『出来た事』にフォーカスしてもらえず、そして何より自分も自身の素晴らしさに気づけず、自分自身を自己否定をしてました。
当時は、本当に苦しくて、母に包丁を持ち出し、暴れ荒れ狂ったものでした。
…あっ…事件みたいまでにはなってません…笑
今思えば、40年以上も前は、スマホもYouTubeも無い時代、
子育てノウハウ本や周りとの交流も無かった母。
おそらく、今思えば、ワンオペで大変だったでしょうね
そして私が個性的だと言う事も認知出来ず、受け入れられなかったのだと思います。
当時父は海外出張や仕事に追われて殆ど家に居ないなか、若くして結婚した20歳の母は、友達も少なく頼りの父にも共感して貰えなく孤独だったのでしょう
母もまた、共感してもらえず、否定された人生だったのかもしれません
そして息子の将来を案じ
『良い学校へ』『良い仕事へ』『良い会社』『良い家庭』、より苦労の無い幸せな人生を歩んで欲しいと願い、不器用なりに幼い私に向き合ってくれてたのだと気づきました。
何よりも生きていく事、育てるのに必死だったんだと思います。
人間は必死になり、『成果』と『目標』そして何より
『形』に執着と熱量が上がれば上がる程
『相手』対して吐き出した『言葉』『態度』など
『自分』がどう見えてるかが、わからなくなってくるものです
今までに経験した事、得た『成果』と『成功体験』から『自分の考えが一番正しい』と言う『ファットキャット症候群』に陥いり過信サイクルになってしまいやすくなります。
そして他者の見解を変える事に全力を注ぎ、自分の見解は変えない
『確証バイアス』と『望ましさバイアス』が発動してしまい、自分を疑う事や学ぶ事、謙虚さが無くなっていきます。これが人間関係や組織の崩壊の始まりです
『親』だからと言って
『先輩』だからと言って
『上司』だからと言って
『社長』だからと言って
ただほんの少し先に生まれただけの人間
ほんの少し先にその環境に居ただけ
そして生まれた環境が、そして立場がそうなだけ、役割をしているだけで
どんな素晴らしいステータスや肩書きの人でも
実績があろうとも
ただの『人』なのです
……②につづく

