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壮瑛の南米旅行記

浜田壮瑛が南米(とLA)一人旅で体験したこと、思ったこと感じたことを不定期に更新していきます。
道中寂しいので、奮ってコメントお待ちしております。

2011/11/22-2012/01/21

LA後編。

前回からの続きです。





4日目。
念願のハリウッドへ行きました!

自分の目標の最先端にあるこの地。
何を差し置いても、どうしても行きたかったんです。

バスで30分余りで着くのですが、
道中、単純ながら鼓動は激しくなる一方。
途中のビバリーヒルズなど、まるでアウトオブ眼中。これって今もう死語でしょうか?



さて。そうこうしていると、あっという間に到着。

有名なシアターたちや、数多の映画スター(のコスプレイヤー)たちがお出迎え。
まさに映画の街!!!



街を歩き、博物館を訪れ、土産を買い。



THE観光客です。



メインストリートでは、運転シーンの撮影に遭遇。



今は受け身のハリウッド。
悔しくも観光しながら、次回は必ず仕事で来てやる!と心に誓いました。



夜、せっかくなので映画観ておこうと、「美女と野獣3D」を観に行きました。




しかし単なる映画館だと思っていたら、いい意味で大間違いで。

中に入ると、ディズニーメドレーのオルガン生演奏が。

時が来ると幕がスクリーンに変わり、アニメーションが流れだし。

それが終わったと思ったら、今度はブロンド美女がドレスを身にまとい颯爽と現れ、まるでディズニーランドにいるよう。

「エンジョイ♪」と最後に一言。
と同時に紙吹雪ドーーン!!

映画1本観るのに、ここまでの煽りがあるでしょうか。

そして映画ももちろん素晴らしく、皆大いに笑って泣いて。
エンドロールでは、会場全体が同じ気持ちに包まれているようでした。


同じひとつの空間で、観客をひとつにさせる。

これが、映画。
そう、強く感じました。


来月からはディズニー配給でアリエッティが流れるよう。

マスに向けた素敵な映画を作り、1日でもいい、1回でもいいから、ここで自分の映画を掛けたい。
今はまだ道筋すら見えませんが、本気でそう思いました。





単なる観光でも、作り手としての立場を忘れず、たくさん吸収することができました。

でもまずは、目の前のことから。
その積み重ねが、いつの日か夢を叶えると信じ。