不妊とは、「妊娠を希望し、1年間性生活を行なっているにもかかわらず妊娠の成立をみない場合」のこと。
私はいわゆる、不妊です。
もともと友達が少ないので、旦那くん以外に話せる相手はおらず、
日々、モンモンと自問自答して過ごしています。
すっごい悩んでいるわけではないけども、
それに付随する気持ちの変動が抑えきれない、
どうしても浮き沈みとして出てきてしまいます。
モンモンと自問自答してるより、
文字にしてみよう、正解も不正解もないことだからこそ、
書いたら少しは肩の荷が軽くなるんじゃないか、
もしかしたら、
同じようにどこにも発信できずにモンモンとしている人もいるかもしれない、
分かり合えなくても、実際に出逢えなくても、
文字を通してお互い気分が軽くなったらいいな、
そんなふうに思って初めてブログを書き出してます。
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昔から子供が好きです。
20代の頃、産めなかったことがあり、一生その子のことは忘れません。
何年か前に子宮筋腫が複数個あることを知り、
医師に「できにくい」とは言われてました。
「といっても、手術でどうこうする大きさではないよ。
筋腫をとった後に着床しやすい環境をつくるまでの時間のリスクを考えると、
いまこの状態で子作りをしたほうがいいですね。」と。
子供は好きだし、できたらいいなと思っていましたが、
いままで治療を前向きに検討したことはありませんでした。
だって、女性だけ苦労するじゃない。
もちろん、タネがないとできないから、夫婦2人の協力体制が必須ではあるけど、
体への負担は女性の方が多いじゃない。
さらに、苦手な義妹が両家の両親に大金を払わせて不妊治療をしていたこと
への嫌悪感も私のなかでは大きかった。
このよくわからない偏見や先入観、食わず嫌い的なものたちのせいで
なかなか前向きに検討できなかったのです。
くわえて、生理痛含め、痛いのがとにかく苦手。
母親の躁鬱の遺伝があるのか、情緒も不安定になりがち。
「授かりものだから」という言葉を前面にだし、
できたらいいなと、ただフワフワ思っていただけの日々。
まわりがどんどん1人目、2人目の子供を妊娠、出産していくなかで、
やっぱり子供は愛くるしい、唯一無二の存在。
どうして自分にはできないんだろう。
やっぱり自分は出来損ないなんだろうか。
よからぬ気持ちが自分の中を埋め尽くしていくこともあり、
その度に旦那くんにぶつける。
ぶつけても他人事のように返答が返ってきたり。
結局は私だけが原因なんだと、旦那くんも義母も言いたいんだろう、
出来損ないの嫁だと言いたいんだろう、と荒れる日々。
相談できる人がいるわけでもなく、
ましてや、「不妊」て人によってはデリケートな話題だから、
数少ない旦那くん絡みの友達に踏み出せるわけもなく。
そんなことをしているうちに、あっという間に結婚から2年が経とうとしてます。
思えば私も今月末でアラフォーに仲間入り。
フワフワしてても先に進めないし、
この先ずっとモヤモヤ、モンモンするのも嫌だし、
ついに前向きに不妊治療を始めようと思い、さきほど事前説明会の予約をしました。
結局は夫婦で向き合って、わかり合って、支え合うこと、これが大事なんだけども。
大丈夫だろうか、うちの旦那くん。
治療を進めていくにあたっての不安や気づき、感想を
ただツラツラと書いていけたらなと思ってます。