国立大(八十二大学三百七十四学部)の志願者は三十三万六千二百四十三人で、倍率は四・二倍。公立大(八十大学百七十二学部)は十二万六千十一人で六・二倍だった。
学部別で志願倍率が高いのは、前期日程では、国立が東京芸術大美術一一・五倍、広島大法(夜)七・八倍、旭川医科大医と信州大医の七・五倍の順。公立は北九州市立大地域創生学群一〇・九倍、前橋工科大工(夜)九・八倍、鳥取環境大経営七・七倍など。
後期日程では、国立が茨城大工(B)三二・四倍、東大全科類(理科三類を除く)三〇・四倍、旭川医科大医二七・四倍の順。公立は愛媛県立医療技術大保健科三九・八倍、鳥取環境大経営三六・九倍などが高く、中期日程では岡山県立大情報工の三〇・六倍が最も高かった。
東日本大震災の被災地では、岩手大二・八倍、東北 大三・三倍、福島大四・五倍となり、それぞれ前年同時点を下回った。