10月1日は、美味しい野草「ノビル」の収穫を行いました。
このノビルは、伊藤さんのお父様、正徳さまが山で摘んできたものを自身の畑に定植したものです。
皆さんはノビル、ご存知ですか? これがその写真です。
ノビルは、ユリ科ネギ属の多年草。地域によって呼び名が異なるようで、「ネビル」とも呼びます。ちなみに星野村での呼び名は「ののひる」。
このノビル、田んぼの畦や草原、土手など、ほぼ日本全土で見かけることができます。葉と球根が食用部位で、根以外は全て食べられます。ニラ、ラッキョウよりも味は繊細で、ふわっとした野の香りがふえたは好きです。
酢味噌和えや、味噌汁、厚焼き玉子の具、蕎麦や納豆の薬味、肉の炒め物、天ぷらなど、なんでも使えて美味しい野草ですよ。ふえたもノビルの時期になると、細かく刻んだノビルの葉の味噌汁、酢味噌和え、炒め物を作って、季節の香りを楽しんでいます。日本酒に抜群に合いますよ。
ちなみに一般的に知られているノビルの収穫時期は3~5月ですが、通は秋に収穫します。この時期に収穫したノビルの球根の周りには小さな新球がいくつも育っていて、これを集めて精緻な料理を作るんです。
さてさて、ノビルの収穫後は、根に付いた土を丁寧に洗い流します
洗ったノビルは、根元をそろえてカゴの中へ入れて水切りします
これがノビルの球根。この部分が抜群に美味しいんです。今度、球根の醤油漬けを作ってみようと思います
その後、ノビルは袋詰めされてデパートに出荷されました。う~ん、美味しそう
本日もありがとうございました。




