そーどかとらすのブログ

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久しぶりブログ更新です!

今日、2ヶ月前にオープンしたテラッソ姫路の4Fにあるアースシネマズ姫路で『心が叫びたがってるんだ』舞台挨拶に行ってきました(・∀・)

この映画はあの有名な『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のメインスタッフが再集結して制作されました。

まさか姫路で上映されるなんて思いませんでした。しかも、舞台挨拶に内山昂輝くんと水瀬いのりさんがこの姫路に来るなんて…Σ(´Д`;)ありがたやありがたや


自分は上映時間の30分前にアースシネマズ姫路に行きました。施設内は新しく、広かったです。
   


そして上映時間10分前になるとアナウンスが流れ、長い列に並び、チケットを渡しいざ中へ!



中に入り、指定の席につきました。45分になるとあたりが暗くなり、スクリーンに播州信用銀行やヤマサかまぼこなどの姫路で有名な企業のCM、映画の番宣が映し出され、その後に本編が始まりました。

この映画のストーリーは成瀬 順(なるせ じゅん)は幼いときのおしゃべりが原因で両親を離婚させてしまい、ショックを受け泣いていた順の前に玉子の妖精が現れ、「君のおしゃべりが自分の将来を不幸にする」と脅され、おしゃべりを封印されてしまった。

それから何年か経ち、目立たないように生きてきた順だったが、ある日「地域ふれあい交流会」の実行委員に担任の先生から任命されます。実行委員は順の他に3人、坂上 拓実(さかがみ たくみ)仁藤 菜月(にとう なつき)田崎 大樹(たざき だいき)が任命されました。

最初はギクシャクし、上手くいきませんでしたが順の「ミュージカルをやりたい」という気持ちをきっかけにクラスメイトが一致団結、そして交流会の準備が順調に進み出し、準備が無事に終わりそして交流会当日、拓実の元に順からメールが届き、「ミュージカルに出たくない」と…

この映画の感想として青春を感じました。脚本がしっかりとしていて、細かい描写などがとても良かったです(´・ω・`)

上映後の舞台挨拶では坂上拓実の声を演じられた内山昂輝くんと成瀬順の声を担当した水瀬いのりさんがスクリーン前のステージでこの映画で気に入ったシーンや登場人物など話を10分ぐらいし、舞台挨拶が終わりました。

もう1回観に行きたいと思う映画です!早速、友達に勧めようと思います。

(*´∇`)ノ ではでは~


※久しぶりにブログを書いてみたので文章がメチャクチャかもしれません。
良かったらコメントを下さい。よろしくお願いしますm(*_ _)m