バカは 必ず ひっかかる
オレの周囲には
大嘘つきが多い
なぜか
オレの存在感が大きいからだ
オレにビビらされたから
オレに赤っ恥をかかされたから
オレに負けたくなーーい
嘆きが 嘘を発生されている
単なる腹いせであり
虚栄である
デカデカと嘘をほざき
大袈裟に逃げる
逃げる速度はめっちゃ早い
デカデカと嘘をほざき
すーーーーと
消える場合もある
いずれにせよ
嘘つきは
声を出さなくても
音を出さなくても
大袈裟に音や声を出しても
精神状態はグラグラ ヘロヘロである
怖ーーーーい 助けてーーー
を連発している
マヌケ連中である
その代表がバカ消防！バカ救急！のバカ公務員！どもである
誰も想像出来ない
誰も気付かない
誰も信じない
誰も知らない
事実
オレだけが知っていた
オレだけがすぐに気づいた
オレだけが罠を仕掛けて
ひっかけたー
だから 雰囲気が変わったのだ
この大バカを使って
雰囲気を変えた
変わったことすら
バカは気付いていない
無音で ひっかかったー
ガハハハハハハハハ
ざまーみろ！
駅のベンチに座る前から
電車の中に入る前から
俺は先に気づいてる
"変な奴らがおるなぁー"
女子高生や女子大生らが
後からオレに気付いて
意識してくる
今の今まで無言だった奴らが
意識し出して
急にベラベラ、ベラベラ喋り出す
オレは無視している
あるいは、心の中で 声には出さずに
"あこいつら、バカやアホや、クソ女や"
と考えると
そいつら余計に意識して
でかい声を張り上げて、わざと笑ったり、喋ったりする
その光景は日常茶飯事
バカだから、どんどんエスカレートする
無視したまんまー
その場から離れると 無口になる
アホや
バカ救急！も同じ
バカチョンガーであろうがバカ年寄りであろうが同じ
ビビりのマヌケジャパニーズの世界では同じ
そしてその代表が
西区苦情のバカ救急！バカ消防！というわけだ
嘘つけばつくほど 暗黒になっていっている
そうなるようにオレは計画して実行している
かなり 陰険陰湿暗黒が深まった
ざまーみろ！
ビビりのマヌケジャパニーズ
あのバカども
税金を無駄使いして
高級車を乗り回して
イキって人助けのためにやってる風に偽て
噓サイレンばかり鳴らして逃げまくっている
あのバカどもの精神状態は
女子高生と同じ
ということをオレはよーーく知っている
だから あのバカどもを
蹴飛ばしたり 殴ったり からかったりして
ゲラゲラ笑える
日本の男のほとんどがあんなんばっかり
どこ行っても、バカにできる
様々な現場で出くわす
ビビりのマヌケジャパニーズの本性は
ビビりで、神経質、弱っちぃー
女子高生 や 未経験のまんまのガリガリ女ども
と まったく同じ
そーとも知らずに
アホ丸出しやー
ガハハハハハハハハ
オレ一人に
からかわれてること
笑われてることに
焦り、悔しい、苦しい
何年経っても同じ繰り返し
ひっかかったー ひっかかったー
バカ公務員！
公営住宅のバカども
ざまーみろ！
いつも 同じ 動き
クソバカども
くたばれーーー
絶えず ビクビク だから
いつでも 噓サイレンが鳴る
グハハハハハハハハハハハ
ざまーみろ！
オレ様からは 逃げられない
クソバカ公務員！ バカ救急！ バカ消防！
絶対に
必ず
オレの 罠に 毎回ひっかかる
そして
ひっかかって 噓サイレンを鳴らす
バカ公務員！
失敗を埋めようと
無理矢理手を突っ込んで
さらに墓穴を掘って
つぎはぎだらけ
バーーーカ救急！ バカ救急！
バカ救急！
クソババァ～
バカチョンガー
こいつら
ホンマ、ゴミクズ以下
己の腐った臭いには鈍感なくせに
人のことばかり意識してやがる
人に何か言われたら
気になる気になる 死ぬほど気になる
人に陰口を言われたら
気になる気になる 死ぬほど気になる
他人からの陰口や意識を
死ぬほど気にする
神経質の極み
そのくせ
己の醜さ、己が出している腐った臭いには鈍感！
アホ丸出し！！！