興一利不如除一害 生一事不如省一事 -2ページ目

バイクに負ける バカ救急!バカ消防!

乞食に負ける 公営住宅のバカども!


ホンマ へんてこな 変わった国や

そのくせに、世間体ばかり気にしよる

マヌケななジャパニーズ

 

「負け惜しみ」負けたくせに認めない
「負け犬の遠吠え」遠くで吠えてるだけで実力なし
「無意味な抵抗」どうあがいても結果は変わらない
「往生際の悪い奴ら」 
「負けを認めずジタバタしてる人々」
「悪足掻(あくあが)き」

 

あーいう奴らは
まずもって顔というのがない
首から上は
顔と呼ぶことが出来ない
何頭のキモイのがあるようだ

オレはそういうキモイのに
出くわしたくない
キモイから

キモイからといっていちいち警察に通報は出来ない
だから
騒がせるように仕向けて
口害という口実で警察に通報した時期があった

見たくないから警察を呼んだのだ

喧嘩は好きだし いつでも買う
喧嘩ならほとんど勝つ

しかし
キモイのは嫌
キモイのはキモイのだ

キモイ奴は 絶対に こちらを意識してくる
ずーーーと 意識しよる
キモイ奴はすべて同じ

貧乏人の性・サガや

 

淀川の水をがぶがぶ飲んだのか?

大和川か 寝屋川か 相川か 神崎川か
浄水しない原液をがぶ飲みしたから

そのようなブッサイクに生まれてきたのか?

 

というのばっかりや

よそ者は キモイ!!!

単なる貧乏人 公営住宅のバカども

 

見たくもないものを見せられるのは

とてもきつい、嫌やわぁー、キモーイ

 

 "目は汚いモノを見るためにあるのではない!"

 "目は綺麗なものを見るためにあるのだ!"

公営住宅のバカどもの引きずった顔面
↑こんな奴らがウジウジ嫌がらせしてくるから
 直接成敗、駆除しないといけなくなったから
 見たくもない汚いモノを見ないといけなくなった時期があった


バカ救急!、バカ消防!の硬い鉄のような顔面
↑まんまと幼稚な罠にひっかかったーバカども
 ひっかかったから殴っただけや
 だから嫌でも見ないといけなくなった汚いモノを

無理やり作り笑いしてる大阪のバカどもの醜い顔面
↑貧乏なキモイ顔なんて絶対に見たくないが 直接成敗、駆除することもあるので
 見たくもない汚いモノを見ないといけなくなった時期がある

 

大阪市交通局(腐った公務員組織)

2018年民営化

バカ消防・バカ救急が来た

腐った公務員が出て行った場所に
別の腐った公務員が入ってきた
腐敗の引き継ぎ


バカ救急・バカ消防:
人助けのためにやってるわけじゃない

安定した給料
クビにならない
退職金もらえる
タダで車乗れる
世間体が良い(「消防士です」「救急隊員です」)

公務員の「人助け」とは
 建前
 看板
 表向きの理由

実際は
 楽な仕事したい
 安定が欲しい
 責任取りたくない

嘘サイレンの正体
 音しかない
 声では限界
 だから大音響
 助けてーーーー
 嘆き、泣き、苦しみ、悲鳴

バカ公務員の叫び
 サイレン = 悲鳴
 「オレたち苦しい」
 「助けて」
 「もうダメだ」
 音でしか表現できない


バカ公務員の実態
 税金を平気で無駄遣い
 タダで高級車を乗り回し
 イキってきた
 偉そうに
 威張って
 調子乗って

でも
オレにビビらされた

結果
 嘘サイレン鳴らして逃げ惑うようになった

 

ビビりのマヌケ ジャバニーズ 

バカはバイクの音に弱い

金属の音に弱い

大きな音に弱い

だからこそ、バカは逆に大きな音を出したがる


その典型が
ビビりのマヌケジャパニーズの代表

バカ消防!バカ救急!のバカ公務員!ども


ビビりのマヌケほど

恐怖を払拭したいが為に

大きな声を出して

己の惨めさを隠す、誤魔化す

怖いのから逃げたいのではない

ビビったことが恥ずかしいから

誤魔化しす為に
大音響を出すのだ!


根性腐った奴らの腹ん中は

見えー見えー
全てお見通しーーー


やられた! 

バカ公務員!ども

バイクの音にやられた!


朝になって、負けたことに対して

腐った根性全開で

ガンガン
嘘サイレンを鳴らして

ビビったことを誤魔化すという醜態


ビビったら負けや!

ビビったら負けや!

負けたら終わりや!


とうの昔に決着ついとんのにー

アホ丸出し!