山が恋しくて1人で山へ🚙

昨日も行ったけど、旦那と一緒だったから






いつもように(と言っても3回目だけど看板持ちぷぷっ



コーヒー飲んでみたり





ちょっと歩いてみたり






空を眺めてみたり





時間をこんなふうに


自分のために使うようになったのって



ここ最近




悩んでいた頃は
こんなふうに自分のために時間を使うなんて贅沢だ


酷い嫁だ
酷い母親だ

って人のことも自分もキツく縛っていた




自分が山が好きだとわかって
今はまわりの自然に心が動いて



あんなに田舎嫌いだったのに

変わるもんだ




それも自分に近い場所でも心地いいと感じるなんて


人って変わるもんなのね〜





5年前の私には今の私は想像すらできない





だってあの頃の私は
誰かに助けて欲しくて助けて欲しくて


答えを求めていたものね



ほんと苦しかった
すぐにでも解決したかった
今すぐ助けて欲しかった
もう切羽詰まってたものね


焦ってた

しかも相当焦ってた



自分を楽しむとか
自分が何が好きとか嫌いとか

そんなことより


ただただ目の前の問題を
どうにかして安心する方が重要だったもんね



余裕なんて全くなかったな〜

それで子育てしてたんだから
最悪最低だった、子どもが、私も



過去は取り戻せないけど

これからをどうにかしたい



そんな思いで心のことを学んだね、私




それが今、自分が好きなものを知った


今いる場所でもこれだけ楽しめるなんて


わたし最高気づき




問題だった人たちは相変わらずそのままだけど

私が緩くなってきてるから


それもそのうちだんだん気にならなくなるかもね



だって、そんなことより


自分だから気づき音譜



自分のことを優先するって
かなり自分勝手で


相手を蔑ろにする相当自己中で
めちゃくちゃ嫌なやつってイメージだったけど




全然違った気づき




自分も相手もOKにできる
最低で最高の見当違いだった笑い






風も心地よくて
雲が流れていくのを座ってただ眺めて




気持ちよく家に帰ったら、、、



まだリビングで場所慣れしてるはずの保護猫が

玄関を開けると廊下で困った顔で座ってました




こんな顔で笑(ドアをちゃんと閉めてなかったあせる

ボク出ちゃったあせる(前も開いてたよ、、






こんな顔するってことは



相当楽しかったんだろうな〜って


想像できましたよキラキラ







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