超高齢化時代 人生100年時代というフレーズをよく目にします。

でも、この言葉の裏側にこんな悩みや不安が潜んでいます。

 

高齢者の悩み

〇身近には相談出来る家族がいない!

〇老い支度って何から始めたらいいんだろう?

〇うちはお金持ちでもない。遺言書なんか要らないのでは?

〇体が不自由になったり、認知症になったら‥?

 

家族の不安

〇「相続?不吉な事、考えるな!」と、親と話し合えない。

〇親の介護を誰がする?

〇物忘れの多くなった親。ひょっとして認知症?

〇相続の遺産分割時、兄弟間で不仲にはなりたくない。

 

終活座談会【親子で考える老い支度】は気軽に質問や体験談を言い合える

集いです。司会者やアドバイザーも親(認知症)の介護を実践中です。

お気軽にお越しください。

 

※参加無料※

日時  令和5年12月10日(日曜日)午前10時~正午

    終了後、個別相談も承ります。

会場  川西市男女共同参画センター・市民活動センター(パレットかわにし内)

    阪急電鉄・能勢電鉄「川西能勢口」東改札口から南へ100M

参加申込み 

    先着15名

    12月7日(木曜日)締切 お電話又はQRコードからお知らせください。

    質問したいこと、体験を聞きたい内容等のご希望をお聞かせください。

主催  関西終活サポートセンター絆

    幹事:井口宏一 行政書士 

      (NPO法人遺言・相続支援センター関西支部長)