粗大ゴミとの戦い!

粗大ゴミとの戦い!

日々、粗大ゴミと戦っている私の話です。

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ベッド処分では普段使う寝具としてのベッドばかりではなく、利用者を助ける介護ベッドが対象になる可能性もあります。
しかし、介護ベッドというのは普通のベッドには無い機能が備わっている事が多くベッド処分の際には非常に問題が多く発生します。

粗大ゴミとの戦い!もちろん、各自治体のゴミ制度に合わせて相談しながら廃棄していくというベッド処分方法もありますが、ベッド処分というのは何も捨てるだけではありません。
ベッド処分の中にはベッドを売るというものもあるのでよく検討しましょう。
寝具としてのベッドと違い、介護ベッドというのはどうしても必要だという人が居る割に物は高価でなかなか手が出ないものです。

あまりに使い込んでいて古い形式のものであれば買取先のなかなか見つからないかもしれません。
しかし、比較的綺麗に使っていれば十分需要はあります。
介護ベッドは短期間使用する人や長期間使用する人など様々ですが、長期間使用の可能性があるのならばこまめに売り買いして行くことで最終的なベッド処分もスムーズになっていくので検討してみましょう。
一人暮らしをしていた時、使わなくなったカラーボックスを粗大ゴミに出しました。

しかしこのカラーボックス、高さが1メートル50センチほどあるので、家から運び出すのにも一苦労!

しかもアパートの玄関が狭いため、カラーボックスを横にしたり角度を変えたり…あーもー重いし面倒くさい!(泣)

私1人では心が折れそうになったので、実家から父を呼び出して手伝ってもらいました(笑)

父に手伝ってもらったおかげで久しぶりに親子の会話もできたし、
カラーボックスを処分したら部屋にもスペースができ、結果的には良かったかな♪

買うときは
「これがあれば便利だわ」
と思って買っても、不要品の整理をすると、意外と無くても大丈夫なカラーボックス…。

買う時はルンルン♪処分する時は汗だく!

次からは収納グッズを買うまえに、
『収納グッズを買ってまで収納したい物なのか?』と考えてから購入しようと誓いました。

そして使わない物をいつまでも手元に置いておかず、定期的に整理整頓すると、部屋も広々使えるんですね♪

特に粗大ゴミのような大きな物を捨てると、そこにできた空間がとっても贅沢で快感なんです!

部屋の収納には限界があるのに、更に収納グッズで部屋を埋め尽くすようなことは今後せず、要らない物はこまめに処分していくことにします♪
テレビや冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの4品目は、粗大ゴミでも違う処分方法になります。

これらの家電製品は、家電リサイクル法の対象となるので、勝手に捨てることができません。

買い替えの場合には、家電量販店などで引き取ってくれます。

故障し不要になって処分する場合には、家電量販店に運ぶことになるのですが、この作業が意外に面倒なので、廃品回収に出してしまうのです。

その際に、リサイクル料金や処分手数料、運搬賃などの項目でお金を支払うようになります。

しかし、そのまま、山林に放置すれば、まるまる、その家電製品の処分代がその業者の儲けになるので、これが不法投棄が後を絶たない理由です。

また、資源ゴミ、紙や新聞紙などのようなものがごみ集積所に出されている場合にそれらを無断で持ち去ることは窃盗になります。

こちらの会社では無断で持ち去る隙も与えないほどスピーディーに逗子市の粗大ゴミを回収しています。