頭の中に浮かんできた言葉たちをぽつりぽつりと並べてみます

決してまとまりあるものじゃありません

自分でも解らないことだらけです

悪しからず―――。













いきなり心が苦しくなるのは、きっと過去の自分と現在の君に嫉妬しているから。

この選択が人生を分けたのは確かだけど、いつだって同じ答えだね。

単純にできてる僕は難しく考えることをしないのです。

赴くまま触れられない君に近付いて大怪我するのなんか慣れっこになりました。

でもずっとヒリヒリしています。

逃げ出した僕が言えないコトバ「助けて」

君は今でもそこで頑張っていますか?

あの日座って話をした川原の階段を僕はたまに思い出しています。

ずいぶん時間が経ちました。

変わったのは現状と心境で、変わらないのは「想い」だと、僕だけが信じているのでしょうね。

今夜みたいな涼しい夜は、川のせせらぎと虫の声と高い空から堕っこちてきた風を部屋に呼んで

静かに朝焼けを待ちます。

僕はそうやって眠るのです。

そうやって、眠れたらいいな―――。











久しぶりに、明日は心を落ち着かせよう。

頭の中ぐちゃぐちゃになるほどに。


 


またそうやって揺さぶりを…。


ねぇ、何を楽しんでいるんですか?








「抱き締めてやる」








本気じゃないくせに


からかわないで下さいよ


でも


嘘でも嬉しい「可愛いね」








それは優しさとは呼べないんだろうけど


ほっこりしちゃう


私も私でバカなんだろう









Plastic Tree







暗闇。
君に触れそうな夢見せてよ梟。

ずぶ濡れて、幻。


いとーさんを敵と認識しました。

くまがいさんもたちばなさんも同様。

あの人たちがいる空間に僕の居場所は無い。

要らない。

空気のように黙っているから

必要以上に構わないで下さい

私はあなたたちが苦手です










最後まで仲良くしたかったのに

残念です





苦手だけど嫌いではないんです

だから一定の距離感で事を成しましょう

仕事に支障が出ない程度に

あんまり冷たい態度とらないで下さいね

私もそう努力しますから















浮遊感。

不透明で不規則でふわふらしたモノ

僕にだけ教えて

暗闇も音も全て遮って

湿り気のある淡色に溶けていくよ

目醒めない夢に堕ちる

零れたのは掌に納まらない色

次に硝子を叩き割るのは

盲目の左手










よく解らないね、、、