まずは、以下の記事をご覧ください。
私が今、一番興味のある事柄の一つです。

6日の米株式市場では、午後2時40分すぎから5分足らずの間に、代表指標のダウ工業株30種平均が前日終値比400ドル安から約1000ドル安まで暴落する場面があった。証券各社のコンピューターが損失回避の売り注文を自動的に出したことが原因とみられ、相場に振り回された市場参加者からは「機械の暴走だ」と悲鳴が上がった。米調査会社アイテ・グループによると、米株式市場では商いの6割以上をコンピューターによる超高速取引が占めている。あらかじめ決められた指令に基づき、コンピューターが自動的に取引を行うというもので、売りが売りを呼び下落に歯止めが掛からなくなると言われている。(中略) (時事通信より)



超高速取引。
今やコンピュータが世界の株価動向を握っています。まるで、ターミネーターのスカイネットのようですね。
まだ各証券会社のコンピュータに「自我」はありませんが、もうすぐそこの未来なのかも知れませんね。

将来は、コンピュータが自分で考え、そして世界を動かす。そんな時代が迫っています。

実際問題、アメリカ当局では今回の暴落の原因が何なのか、発生源はどこなのかを特定できませんでした。
信じられますか。
このコンピュータ社会で、もはや人間は「コンピュータが一体何をやっているのか?」を把握できていないのです。

財務省も、ファンドも、そして我々個人投資家も、一体誰と戦っているんでしょうね。(ドラゴンボール風に言うと。)
人類(動物)が地球規模のネットワークを管理できなくなった瞬間、人類の歴史は終わるでしょう。(笑)

今でも、コンピュータがないと仕事になりませんから、そういう意味ではもうコンピュータは我々を支配していると言えます。

暑い!熱中症に気をつけてね!


話は変わるが、今日は日曜日。朝、政治特番をテレビでやってる日。


なんで、みんなの党はあんなにエラソーなんだ。たった10議席で。

なんで民主党はあんなにいじめられた猫みたいな目で国民を見るのだ。

やめてくれ・・・。

今からちょうど1年前と言えば、専門学校に行ってまた新たな知識を身につけようか迷っている時期でした。

何故この年になってまた学生をしようと思ったのか、今後の生活はどうするのか、お金の工面、家族を説得できるのか、いろんなことを考えておる時期でした。


私は、「人の喜ぶ仕事につき、つつがなく一生を終えればそれでいいや~。」と思っておったのが、齢30歳を手前に急に焦り始めたのです。


別に結婚や、地位、名誉、お金という若者らしい悩みではなく、なぜか急に「死」というものを意識し始めてしまったのです。「何か深刻な理由や、環境の変化があって自殺を考えた。」という訳ではありません。


理由ははっきりわからないのですが、「もしかしてオレに残された人生の時間ってそんなに長くないのでは・・・?」という思いが頭から離れませんでした。何の理由もなく。

まだピチピチの20代で持病もないし、大きい病気もしたことないのに。(笑)


「早く行動しなければ。時間がない!時間がない!時間がない!」

焦りにあせって今の学校に入学することを決めました。後悔は全くありません。

ちょうどリーマンショックの直後で、非正規雇用で働くことへの空しさという面もあったと思います。

家族の支えと、同級生の支えがあって、何とかここまで来れています。

まだ小さいお子さんを抱えながら、入学を決めた方もいらっしゃいました。

そんな方に比べれば、オレの思いなんてまだまだ。まだまだです。


しかし、たとえ明日死んでも自分自身たぶん後悔はしないと思います。


オレの人生を時間を、雇われた会社の売上を上げるために費やすのはまっぴらだ。

一体残りの人生はあと何年だろう?1年か。50年か。残りの人生はどうする?人助けをするために使うというのも清清しくて格好良くていいな。

・・・・・・・・・・いや、違う。

オレは子どもの頃から、『自分の人生、命、財産をいつか日本の国のために使う。』

これ以外に無かったはずだ。振り返ってみれば、オレの考えや言動の源泉は全てそこだ。

思えば、ウチの家系はそんな人間ばかりだ・・・。

たぶん、自分や兄弟の子どもも似たり寄ったりの頑固な人種が生まれてくるだろうな。医者や政治家になりたいとか無茶を言い出すんだろうな・・・。


ま~、兎に角今は勉強を頑張るだけ。

きっと乗り越えられる、リーマン・ショックを2年前に予測して一儲けした、生き残った投資家、オレならきっとできるはずだ。


願わくば、死ぬまで今の仕事に就いてお金をためて、それを子孫のために使いたい。

「子孫」と言うのは自分の子供ではなく、日本の子ども。

私たちのような業種も含めて、これから日本のために働く子どもたちを守るための戦いが我々を待っています。これから大変な時代がやってきます。


大人なんかどうでも良いのです。

子どもを守らなければ未来はない。そう思えば、政治家はツイッターなんか書いてる暇はないはずだ。

医者は外車なんか乗って喜んでいる余裕はないはずだ。大人はパチンコに行って遊んでいる暇はないはずだ。

最近、「社内の英語公用語化」が広がっています。


それぞれ社の方針なので、お好きにすればいいと思いますが、その中でも注目の会社が「楽天」ではないでしょうか。


英語公用語化より、まずあの見にくい楽天市場のページを何とかしろよ。と思うんですが、三木谷社長はあのキャラですからね・・・。聞くところによると、楽天の役員の方々は非常に優秀な方が多いと。

三木谷社長ご自身も、東大・ハーバード大学卒のエリートですしね。

必ずや英語公用語化を実現し、今後の社内コミュニケーションのあり方を変えてくれることでしょう。


ま、せいぜい頑張ってください。社員の皆さん。(笑)



何で流行ってんだ?

オレを見てみろよ。ブログですら書くのに困ってんだよ。


皆、何をつぶやんてるんだろう。ちょっと気になりますね。

でもツイッターって何で儲けてるのかな。個人投資家でもあるから気になるんだよね。

広告費だろうね・・・。


NHKは、ATMを最近まで「現金自動預払機」とか言っちゃってたのに、ツイッターはツイッターって

普通に言うんだよね。あいつらのガイドラインってどうなってんだよ。


でも何だ、猫も杓子もツイッターですよね。

一種の流行りだとしてもオレが腑に落ちないのは、


コラ、山本一太(衆議院議員)、お前つぶやきすぎだろ。

誰だよ、こんなやつ当選させたの。

大臣でツイッターとかやっちゃってるやつもどういうつもりなんだよ・・・。


頼むから、やめろ!!!みっともない。

 [ロンドン/マドリード 23日 ロイター] 欧州の銀行ストレステスト(健全性審査)の結果が23日発表され、審査対象となった91行中7行が不合格となったことが明らかになった。


とな。いきなり株ネタです。


予想より良かったんじゃないの。これ。

というより何でいまさらこれやったんだろ。PIIGS不安払拭かね。

ただ、日経平均は反発するんじゃないでしょうかね。呑気に。


最近、中国の資産家が東京の不動産に目をつけて買いあさってらっしゃるようです。


まー、何ですか。

日本もバブル末期では、アメリカのエンパイアステートビルやニューヨークの不動産を買い漁ったものです。

そんで、そのあと破綻したんですわ。


中国は、そういう意味ではバブルの怖さを知らんから、アホみたいにあっちこっちでバブル化現象を起こして没るんじゃないでしょうか。


中国では不動産は国のもの。だから中国人の個人資産となり得る日本の土地に投資するというビジネスが流行る。当面この傾向が続けば、まず間違いなく東京近郊に不動産バブルがやってきます。


今は中国の方がちゃんと現地を見て投資しているようですが、ほぼ間違いなく不動産投信などに組み込まれて「現地を知らずに投資する」商品が出てくると思います。

そうなれば、破綻も近いでしょうね。


ま、原野商法なんですよね。とどのつまり。(笑)

一日でこんないっぱい記事を書いてしまった・・・。まるで痛い人だ。


3日坊主で終わりそうだ。この日記。


マジで面倒くさい。誰だよ。ブログなんか考えた奴。


書くことないんだけど。


担任のO先生、尊敬してます。


だぁぁぁーーー!!!

会いたい昔の女。

10%って、どこから出てきた数字だよ。


上げるなら上げるで兎に角、議員削減と公務員削減、徹底的な無駄削減が先でしょう。


まず首を切れ。議員も公務員もだ。

何が、「大部分の議員、公務員は真面目にやっている。」だ。このフレーズはよくテレビで聞くが、国民からすれば、


知らねぇよ。である。


年間数千万から、数億円のお金が支給される議員様が、事業仕分けとはよく言えたものだ。

議員ほど楽な事業はないだろうが。


赤坂かどっかの議員宿舎行ってみろ。仰天するほどの建物だ。


「議員改革なくして公務員改革なし、公務員改革なくして民間改革なし。」

「強い国家なくして、強い経済なし」


これが私の持論である。

このへんで、私という人間を一般の閲覧者にご紹介したいと思います。


独身の30歳手前の寂しい男です!!!


一時、話題になった「孤独日記」のように、たまに悲壮感全開で、叫びます。


おい知ってるか、この日本で非正規雇用の人間がどれだけいるか、正社員でも苦しい生活を送っている人がどれだけいるか。病気で苦しんでいる人がどれだけいるか。


コラ、菅直人。というか、政治家どもが。よく聴け、民衆の苦しみを。


このBLOGでガンガン、細々(笑)、批判してやるから、楽しみにしてろ。はっはっは。

さて、いきなり学校内の話題で申し訳ない。


最近知り合い同士で、付き合いだした、Aくんと、Bさん!

たぶん記事の投稿日などで、関係者が閲覧すれば誰のことか分かってしまうので、名前は伏せておく。


Aくん、Bさん。

両方共、オレと仲が良いから、まずは祝福を捧げますね。


ま、お二人さん頑張って励んでね。いろいろと。

今は、それしか言えねぇっす。


Aくんは優しくて、男気があり、良識もあり、気配りもできる非常に魅力的な男性だ。

Bさんは、かわいいし、頑張り屋だし、しっかり者、いつも周りを楽しませてくれる女性だ。


うん。


え!?

だから何!?っていう一般の読者には申し訳ない。


帰ってくれ。ただ友人を褒めたかっただけなんだ。うん。


何か文句あるか!?