《移転》クイズオブワルキューレ | めっしゅの靴下が物を申したり申さなかったり。

めっしゅの靴下が物を申したり申さなかったり。

倉敷クイズ会や某クイズ団体関係者の閲覧や、軍師気取りやスーパーバイザー気取りでの一方的な説教を生き甲斐とする輩の閲覧を堅くお断りしております。
ていうか、ここの文言の意味すら理解できないくらいの知能や人格を持った方の閲覧を禁じます。てか来るな。

 ※写真や画像が貼られている場合、いくらか縮小された画像が貼られています。クリックすれば大きい画像や写真がみられるのでよければどうぞ。

 


 【※2月11日追記※普段のブロマガ以上にこの記事の閲覧数が多いので気になってたのですが、どこかで紹介されたか、なぜか「クイズオブワルキューレ」でググると割りと早い段階で見られる事からここを見られる機会が多い様ですが、ここは攻略サイトでもないですし、微課金勢ですのでスコアもカードも大したことはないですし、特段お役に立つ情報もございませんので、そこを踏まえた上で見て頂き、ゲームの攻略に関する質問コメなどはご遠慮頂ければと思います。】

 

 2月ですね。1月の最初のへんで大半の方にはどうでもいいブロマガを更新してから3週間くらい経ったでしょうか。まぁ仕事が忙しいのもあるにはあるのですが、主な原因はクイズオブワルキューレという全力パクリゲーにハマったことかねぇ。

 

[NO IMAGE]

ごめんなさい画像を無くしました。

 

 現在のステータス画面とメインデッキ画面。メインデッキと言っても2パターンも3パターンもバリエーションに富んだデッキとか作れる程カードもってませんけど。てかデッキ内にUC+が入ってる時点でそんなに強くないです。微課金勢ですし。

 

[NO IMAGE]

ごめんなさい画像を無くしました。

 

 そして正解率。ゲームを始めてからそんなにやってないし、難しいマップに挑むことも少ないので高め。ただ、アニゲがヘコんでるのはわかるが、芸能がそこまでヘコむのは意外。てかここの芸能問題マニアックすぐる。

 

 

 そして誰も聞いてないし、不要な情報だろうがこのゲームの説明。

 

 

 戦闘画面がこんな感じ。

 

 

 ①属性表

 4つの属性(地・水・火・土)があり、その相性表が左上に出ている。地は水に強く、水は火に強く、火は風に強く、風は地に強い。自分からの攻撃、敵からの攻撃共にこの相性が左右されて、得意属性にはダメージ値も高く、苦手属性にはダメージ値も低いです。このゲームの根幹のルール。

 

 

 ②敵キャラ・敵属性・敵HPゲージ

 とてもかわいらしい敵キャラです。エロゲだが敵はエロくない。基本敵キャラはほんわかしてます。QMAの協力プレーとかの敵キャラですねいくが出てくるとゲーム放棄して目をつむりBGMがかわるまで見ないようにしたり、AnxAnのエフェクトクイズで、すねいくがわかりしだい目をそむけ問題が終わるまで画面を一切見ないほどのすねいく恐怖症の(日本語のひらがなや漢字も見たくないほど。だからすねいくと表記。)私としてはこのへん本当に助かります。

 

 

 あと、あと1ターンという表示は「あと何ターン攻撃してきたら反撃しますよ、ザーボンさん。」という表示。これの直前にダメージ減少スキルを発動させたり、HP回復スキルを発動させたり、それに合わせて攻撃を考えたりします。

 

 

 それと、モンスターをクリックするとそのモンスターにロックオンがかかり、攻撃がそのモンスターに集中させることができます。(ロックオンしなくても攻撃までのターン数が少ない順から攻撃する事も多かったりするが。)

 

 

 ③コンボ数

 連続正解数。コンボ数が多ければ相手に与えるダメージも増えます。微妙に(0.5%)。プレイしていくにつれ「そんなに狙って増やさなくても別にええなぁ。」と思える数。まぁ増えるに越したことはないですが。

 

 

 ④自分のカードデッキ

 自分のデッキがどんなんか表示。属性やHPゲージも。このキャラのパネルをクリックすればチャージスキルを発動させることが出来る。(もちろんノルマ正解数をこなして、パネルが光っていればの話だが。)

 

 

 ⑤クイズ選択

 属性とジャンルが書かれたパネルを選べばクイズが出題される。属性は色で表示されるが、1つしかない場合はその属性のキャラしか攻撃しないが、1つのみ属性の問題はとても簡単。逆に4つの属性全てが表示されている場合は正解すればデッキ内の全属性のキャラが一斉攻撃をしてくれるが、難易度はかなり高め。このへんはうまくできてる。属性が少ないと攻撃力は少ないが問題が簡単。属性が多いと攻撃力は高いが問題がグロ問。デッキは自由に組んでいいが、6体を全部火(赤)にすれば火(赤)単体の問題でも総攻撃できるが、他の色の問題を正解しても誰も攻撃しない。

 

 

 ジャンルは文系・理系・雑学・芸能・スポーツ・アニメゲーム・アダルトの7種類。今回の画面にはないがアダルト問題というのもある。アダルト問題を正解すると全属性攻撃をしてくれるが、こっちも結構グロ問。「●●ってAV女優が最近ハマっているとブログで書いた趣味は何?」「AV女優●●が中学時代に入っていた部活は何部?」とかわかるかそんなんwあと、アダルト問題を選択して問題も正解もアダルトでもなんでもないのに、誤答選択肢がエロい単語が揃ってて、「ジャンルがアダルトだから正解はそっちじゃね?」と思わせる結構な変化球を投げてくることも。

 

 

 ちなみに、簡単なマップばかりを選択し、1属性の簡単な問題ばかりをやれば99%超の高正解率をマークすることも可能だが、そのプレイスタイルにはほぼ意味がない。初代QMAみたいに全国正解率ランキングでもあれば話は別だが、そんな項目はない。多少正解率を落としてでも自分の能力(クイズの得意不得意・カードデッキの能力)に合った進め方が一番いい。尚、自分の能力を超えた進め方をしようとすると「魔法の石」を大量に消耗したり、強いカードをDMMポイントを消費して手に入れなければならず、結構な課金をしなければならない。

 

 

 ⑥次の問題

 選んで消費した後補充される問題の属性やジャンルを教えてくれます。かなり便利。

 

 

 ⑦リタイアボタン

 押すとリタイアできます。ただそこまでそのステージで稼いだ経験値やカードやゴールドは破棄される。別にリタイアを押しても全滅しても多分結果は同じ(両方共やったことないので詳しくはわからんが)。魔法の石がある場合は全滅後に復活して引き続き攻略できる。

 

 

 ⑧そのステージで現時点で得たカード

 こんだけ稼いだよって指標。特になくてもいいが、あると楽しい。

 

 

 こんな感じ。これを書いても「うん!面白そうだ!やってみよう!」って人はほぼいないと思うがなんとなく。まぁいつ飽きるかはわからんがちまちまやっていこうかと思う。ちなみになんでやりはじめようと思ったかと言うとニコ動にこの広告が出てて「うん?クイズか。ならちょっとやってみようか」ってのがきっかけ。

 

 

 あ、本気でシステム等を知りたい方はワルキューレWiki【http://seesaawiki.jp/quizofwalkure/】見た方が早いのでそちらをどうぞ。

 

 

 そうそう、これやり始めた頃はPCオンリーのブラウザゲームだったのだが、こないだスマホにも対応したらしいです。スマホかぁ。まだまだガラケ派の私には関係ないのだが、スマホゲーム大人気だよねぇ。勝間和代がことあるごとに画面をTwitterにうpってる黒猫のウィズってクイズゲームも大人気だとか。やってみたいなぁとは思うが、そのためだけにスマホ買うのもなぁ。ぐぬぬ。

 

 

 それにしても勝間和代でググれば「勝間和代 ウィズ」ってのが普通に出て来て、それで検索すれば勝間がコスプレした記事があるとか本当にすげーな。あの人。
【http://www.appps.jp/archives/2112160.html】